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2004年11月29日(火)  

毎年我が家はThanks Givingを友人のSさん宅で過ごさせていただくのですが、今年は二人で1週間のんびり旅に出ました。どうしてわざわざアメリカから(それも東海岸から)ハワイ・・?なのですが、ハレクラニでなにか歯がゆくなるようなネーミングのカクテルをいただきながら地平線に沈む夕日を見ていると 、その夕日の中に心までも吸い込まれていきそうで、幸せな気持ちになります。そして何もしない旅の後半はナパでワイン三昧と決め込み、ここでもまた何もしない時を過ごし 今日帰路につきました。明日は友人のお嬢さんを迎えます。空港までの路、何事もありませんよう・・・。写真は昨年のSさん宅でのターキー。後ろのオーブン(Sさん宅のオーブンはほとんど業務用サイズ)と比べてみますと、どんなサイズか分かるかと思います。いつもいつもお優しくむかえてくださいます。心残り・・・

2004年11月20日(土)  

今日はアンティーク・ショップで目の保養と少しのお買い物。そしてマンハッタンでお道具を求め食事の後に久しぶりにDean&Delucaに行きました。写真を撮ってはいけないのかも知れないのですが、あまりにも可愛 く思いっきりアメリカンのデコレーションに、ちょっぴり心が揺らぎました。私もこんな色合いのデコレーションが出来るかしら・・・?と。どうも私はシンプルに仕上げる傾向があります。もう少しこんな可愛いデコをしてみようかしら、と心に思いました。アンティークではRoyal Crown Derbyの茶器のセットを求めました。英国らしいさがとても気に入りました。どんなセッティングをしようかしらと、心時めきます。

2004年11月18日(木) その2 

今年のクリスマス・ケーキのアイディア その2です。これはヘキセンハウスに見えるかもしれませんが、軽めのバターケーキがベースです。オブジェではなく、美味しくいただけるものをと考えておりますので(勿論、私はジンジャー・クッキーも大好きですのでヘキセン・ハウスも少しずつ食べてしまいますが)、クリスマスの日にお作りいただくケーキの一つとして仕上げてみました。その3はバター・クリームでデコレーション、そして絞りのお花をあしらってみました。 定番のマロン下手のビュッシュ・ド・ノエルと4種類のケーキを用意。生徒さんはどんなお菓子をお作りくださるのか、ちょっぴり心配でもあり楽しみでもあります。

2004年11月18日(木) その2 

今年のクリスマス・ケーキにと、アイディア が頭の中を廻るものの、なかなか制作(ちょっと大げさな・・・・)にかかる時間を持つことが出来ないでおりました。急にオフとなりました今日は朝の7時にキッチンに立ち座ることなく夜の7時過ぎまで試行錯誤を重ねました。写真はショコラ ・ジェノワーズにガナッシュをインサイドと全体をカバー、そしてデコレーションのローズまでもがショコラというショコラ三昧、まるでヴァレンタインズデーのお菓子のようです。でも、甘さをグッと控えて大人のお味に仕立てました。 デコレーションのローズをお好みでサンタクロースやスノーマン、柊やリースなどにしていただいたらクリスマスに似合うかしら・・・?と

2004年11月17日(水) 

つづき・・・  そして個人のグループの方々のアフタヌーン・ティーのレクチャーはティーフーズを作るところから始まります。5〜6名の少人数であり、カルチャースクールの2倍ほどの時間をかけて行いますから、カルチャー・スクールでは出来ない内容を行うことができますのも、個人レクチャーの楽しみの一つです。今日のレクチャーはケーキのクラスを受講してくださっているYさん達のオファーでしたのでティーフーズをお作りになられることはお得意のこと。そしてセッティングもできるだけご自宅のものを使わせていただきます。細やかなお気遣いに加え、ほとんどの方がフレンチを長くお勉強されていらっしゃることもあるのでしょう、本当に磨かれたセンスを感じます。

2004年11月17日(水) 

今週はアフタヌーン・ティーのレクチャーの1週間になります。2つのカルチャースクールと個人のグループの方々と、数多くの新しい出会いがあります。とても興味深いことの一つにカルチャースクールでのレクチャーでは全く面識のない方々のお集まりでありますのに、キャラクターに個性が出るのです。今回のジャパンセンター、そして日本クラブは各11名ずつの方々が参加くださったのですが、個性豊かであり、そしてお茶への興味が膨らんでいらっしゃるご様子がひしひしと伝わって参りました。いろいろな国を歩いていらっしゃる方々が多く私自身にも新しい発見があったりと、新たな勉強への扉も叩いていただいたように思います。そしていつも私のお手伝いをしてくださるMさん。彼女 の存在がなかったら私のレクチャーは成り立たないほど彼女のヘルプは大きいのです。心から感謝して    続く・・・

2004年11月14日(日) 

毎年秋に行われるチョコレート・ショー。今年で5回目でしたか、6回目でしたか?ほんとうは水曜に行われるファッションショーにも出かけたいと思っていたのですが、仕事と重なりました。今日は朝から頭0 の中はチョコレート一色。会場はファッション・ ショーで使われたドレスの展示、ピエスモンテの数々、デモンストレーション(30分の中でシェフが数々のデモンストレーション、そして試食ができます)、そして数多くの出店、一つ一つ試して私好みのものを見つけていきます。とにかく感じましたことは、やはりアメリカ人のチョコレート好き。とにかく人・人・人。そして3時間後に私が会場を後にした時に目に入った光景は1ブロック先までの長蛇の列。まだまだ入れずに並ぶ人で溢れかえっていました。

2004年11月17日(水) 

朝・・・目が覚め、フト窓の外を見るとうっすらと雪化粧。今年も早い冬が訪れました。寒い寒いと思いつつ、今日はマンハッタンのピア(ハドソンリバー沿い)で行われているアンティーク・ショーに出かけました。大きな倉庫3つを使っての大きなアンティーク・ショーです。いつもは、あれこれと胸がときめき悩むのですが、今日は特別にドキドキするもの
が少なかったように思います。そんな中でもポルトガル製のリネンが少しだけコレクションに加わりました。アンティーク・リネンの持つ優しさは器と合わせたときにとてもとても生きてくるような気がします。

2004年11月11日(木) 

ほんとうに小さなものですが、心がふわっとするポットに出会いました。手のひらに包んだときにすっぽりと収まり陶器のもつ暖かさが伝わってきました。19世紀のものです。作られた国は違いますが、アフタヌーン・ティーの歴史と重なる時代のものです。お客様の時には勿論ですが、ゆったりとした午後の時間に自分のために(自分のためにの多いわたし・・・)美味しいお茶を淹れたいと思います。

2004年11月05日(金) 

きっと丹波の栗を使って作ったら、もっともっと美味しいのでしょうね。渋皮煮を作りました。インポートと書かれて売られておりましたので、イタリア産、フランス産、それとも日本産・・? どちらのものかは分かりません。鬼皮をむくマシンも持っておりませんので、50個の栗をナイフと指で剥き仕立てました。作り方はいたって簡単ですが、お時間のかかる作業。でも「この栗をどのように仕立てていこうかしら・・?」と思いますとそれも苦にはなりません。マロンパイ、焼き菓子に、そしてモンブランへと使ってみようと思います。 秋が終わりを告げようとしています。こちらでの最後の秋になるのではないかと思いますと、最も好きな季節だけにとても淋しい・・

2004年11月03日(水) 怖かった!!

私の仕事の一日は朝8時半に家を出るところから始まります。お稽古の先は生徒さんのお宅がほとんどなのですが、その大半のお宅は片道家から平均65マイル(約100km)。渋滞には慣れたものの今日は怖い思いをしました。私の斜め前を走っている車が突然「バン!!」と言って煙を吐きました。その瞬間にバーストしたタイヤの破片が飛び散って迫ってきます。瞬間的に横に逃れたものの心臓が止まりそうでした。こんなこともありました。ハイウェイの片道3車線で私の7〜8台前を走っていた車が突然左車線から右の路肩へ道路を横断しました。いったい何が起こったのか・・??まだまだあります。私の前を走っていた車が急ブレーキ、反射的に私も急ブレーキ。その数台前の車がまるでフィギュア・スケートのターンをしているかのように、くるくる回っています・・・事故にだけは巻き込まれたくない気持ちでいっぱいです。片手ハンドルで写真を撮る私も危ない危ない・・!!

2004年11月02日(火) 日曜日を振り返って・・・

日曜のセントラルパーク。今夏は夏らしい暑い日があまり続かなかったからでしょう・・?紅葉の色が鮮やかでないように思います。10月最後の日曜はぽかぽかと暖かく小春日和の一日となり、最後の秋を楽しむ人々でいっぱいでした。 そしてハロウィーン・パレードが行われたヴィレッジ周辺は怪しい(?)人たちで溢れかえり、このノリの良さに見ているだけでも楽しい気持ちになりました。