<<< Return


     2005年7月31日(日)
 

昨日、走って走ったので今日は6時間ほどのドライブで夕方までに目的地マーケットに着けばよいと言うことで、アンティーク・ショップに寄りました。私達はヨーロッパのアンティークから入りましたので、こちらに住み始めた頃はなかなかアメリン・アンティークに馴染むことが出来ませんでした。でも、お菓子をサーブしたりするグラスのケーキスタンドや女性らしい雰囲気を醸し出しているワイングラスなどに出会い、少しずつ私は(強調)アメリカン・アンティークにも心が動き始めました。夫は「これをアンティークと言ってくれるな!!」とあくまでもヨーロピアン・アンティーク派です。でも、彼は私の好みにも微笑んで(ほんとかしら・・?)見てくれています。今日夕刻にマーケットに着きました。思わず「海辺・・?」と思ってしまうほどの大きな湖。とても綺麗な街です。写真は、小さいけれどこの町にある一つのホテル


     2005年7月30日(土)
 

昨晩のお客様の片づけが終わりベッドに入ったのは日にちも変わった3時半。アメリカの数カ所に住まれる会社の方々を訪ね、その家族達と交流を計るという計画を夫が立てており朝6時起きで車に乗り込み、今日からその夫のプロジェクトについて長いドライブが始まります。第一番目の目的地はミシガン州のマーケットという湖の向こうはカナダという所を目指します。1035マイル(1656km)、約16時間、とても今日中に走りきることはできませんので、デトロイト近くで今日は泊まることにしました。面白いですねぇ、この界隈は走っている車にほとんど日本車は見ません。そして車優先であることを痛切に感じました。車で走っている途中に大きな「Antique」の看板が見えます。心が少しだけ揺らぎます。さぁ、明日に備えて今日はもう休みます。


     2005年7月29日(金)
 

今日は夫の会社の方々が我が家へ食事にお見えになりました。子供さんをお2人含めて8名いらっしゃいましたから何を作ろうかしら・・?と考えるもののこの暑さの中ですから夏らしいメニューにいたしました。写真はAさんがお持ちくださったチーズケーキ。いかにもアメリカらしくキュートな装いです(チョコレートの下がズシッとNYスタイルのチーズケーキです)


     2005年7月28日(木)
 

今日は私もアフタヌーン・ティーのクラスを持たせていただいていますジャパンセンターの講師陣、演奏家の方々、ヘルプをされていらっしゃる方のお食事会にお招きいただきました。ジャパン・センターを運営されていらっしゃるMs.Komatsuは私の尊敬する方のお一人です。優しい雰囲気、温かなお人柄、才女でいらっしゃるのですが、それを全面に出されることなく控えめでいらっしゃるように私は思います。私自身もMs.Komatsuのようなステキな女性に近づきたいと心密かに思っています。写真はクッキング・クラスをお持ちでいらっしゃるスーザンのブルーベリーのタルトです。ご自宅で採れたブルーベリーをたっぷりと使われた、それはそれは美味しいタルトでした。そしてスーザンもとてもステキな方・・・。こんな出会いに心から感謝して!


     2005年7月27日(水)
 

夏休みは殆どのクラスがお休みになります。今日はレギュラーのクラスとは別にケーキ大好きな方達がテンポラリーのグループを作ってくだってのレッスンでした。ショコラブラン。夏にはややヘビーかしら・・?とも思いましたがベリーの酸味に助けられて(?)相性よく仕上がったような気がします(自画自賛?)レッスンはとてもとてもお菓子が好き、お菓子を作ることが好き・・と言う方々とご一緒していますと、もう楽しくて楽しくて・・・今日は本当にそんな幸せな一日でした。流れていく時間がホントに豊かなのです。


     2005年7月24日(日)
 

のんびりとした時間を過ごしました。食材を買い込み、夫が大好きな冷製パスタ「トマトとバジルのカッペリーニ」(本来はアペタイザーメニューなのでしょうが・・・)で簡単な食事です。いつものことながら私流テイストをしてしまいますが、我が家の定番ポルチーニのパスタを抜いて、 ただいまパスタNo.1です。トマトから取れるジュースは今まではほとんど処分しちゃっていたのですが、今日はコトコトと煮込み最後にジュレに仕立てました。私は大好き!でも、夫は食感が好きではないようです。暑い夏にはお蕎麦やお素麺も美味しいけれど冷製パスタはワインと一緒に ・・・好相性です。


     2005年7月23日(土)
                                              今日のブランチはKファミリーとワッフル をご一緒しました。。ワッフルはやはり焼き加減が難しいと思います。と言いますのは好みがそれぞれだと思うのです。でも、楽しかった〜〜!! そしてマンハッタンへ買い物に出かけました。お道具を少し求めたかったのですが、Bridge Kitchenは陳列のまっただ中・・・次週オープンとのことでしたが、いったいいつになるのでしょう・・・?もう1ヶ月近く遅れています。NY Midtown Eastにあるイタリアンワインの専門店「vino」はこぢんまりとした佇まいですがセレクトされたイタリアワインの数々、テイスティング、レクチャーととても興味深いワインショップです。そしてvinoと同系列の 「iTrulli」で食事をしました。北イタリアを謳っているレストランで、素材を生かしたお料理、味付けとトータル的にとても美味しいと思いました。北のお料理が中心ですので秋がとても楽しみで待ち遠しい・・!

     2005年7月21日(木)
 

今日は14歳から17歳のお嬢さん達のシューのレッスンでした。とって楽しかった!!卵を分けるのも「わ〜っ、怖〜い」と言う感じですもの。でも、みんなとてもお上手なんです。私はDIARYにポートレートをあまり掲載しないのですが、「載せても構いませんよ〜」ということ、あまりはっきり写っていませんがシュー、とてもお上手にしあがりました。


     2005年7月20日(水)
 

カトルカールと北欧パンを焼きました。久しぶりにパンのお教室があるため、復習と写真を兼ねて・・・。そして最近、日本へ帰国の際に持ち帰ることの出来るオーブンを探しており、先日求めたもので試し焼きも兼ねています。長いことガスオーブンを使用していますので、電気に慣れず、また小さいので火の回り方に大きな差があり、とても難しいです。北欧パンはいつものガスオーブンで焼き上げた物の方がずっと美味しく思います。


     2005年7月19日(火) Vol.2
 

今日の帰りはまたしてもサンダー・ストームにあいました。信号待ちの私の車の横にピタッと付いた車の中で何やら大声で叫んでいます。私に向かって話しているなぁ、と思ったけれど周りは交通量の凄いところで、なぁにも聞こえません。そしたら彼は車から降りで「君のタイヤのホイルがあのコーナーを曲がったところで落ちたよ」ってわざわざ教えてくださるのです。すぐに道路沿いのお店に車を置いて雨の中走って戻ったところ(Uターンは簡単に出来ない所)、落ちたホイールが道路脇に置かれています。彼は動かしてくださっていたのです。なんてことでしょう!!心にあたたかさが何度も灯された一日でした。
 


     2005年7月19日(火) 

今日のレッスンはアメリカン・チェリーのコンポートをチーズケーキと一緒に仕立てるアントルメでした。生地にパート・ア・デコールで絵描きをし、さぁ、焼成をしましょうと思った所、アレ?なにかおかしいぞ・・?と思い温度計をチェックしたら少しずつ温度が下がっていきます。途中でチェックをしたときにはしっかり温度は上がっていたのですが、生地を入れるその時ガスオーブンは、どんなに頑張っても火が点かなくなってしまいました。う〜〜ん、生地は出来ちゃったし、どうしよう・・?と思いましたが、まぁ、元々オリジナルはボトムだけに生地を使用していました(絵描きは先週急に思い立っての変更でした)ので、最悪それで行こう!!と心に思いました。しかしそれは最後の手段、まずは今日の場所を提供してくださっているMさんのお宅のお近くにお住まいの私の生徒さん達(Scarsdale NYは日本の方々が多く住まれるエリアです)に電話でお願いしたり、Mさんもお友達にお電話して・・・。あぁ、すごいなぁと思ったのは「順子さん、私は今から出かけなくちゃいけないけれど、キッチン使ってください、終わったら玄関は自動で閉まりますから大丈夫」と言ってくださる方 。そしてトールペインティングのお教室最中で来客中にもかかわらずGさん(私は存じ上げない方です)が快くオーブンをお貸ししてくださり・・・、私たちはどうにかこの危機をのりきりました。そして、レッスンにもどり、当然生地を作ってからずいぶんと時間が経ってしまってからの焼成となりましたから、生地はスティッキーで扱い難いにも関わらず、誰も不満のひとつも言うことなく作業をしています。留守宅のお宅を提供してくださるというMさん、来客中にも関わらずオーブンを貸してくださるGさん、そしてそんな風に前向きに接してくださる生徒さん達に支えられて、皆さんの温かなお人柄に感謝の一日でした。


     2005年7月15日(金) 

今日のPizzaは昨日よりは少しだけ進歩したかな・・・? 今日はコンポートをしておいたライチをジュレに仕立てました。と言ってもあまりにも簡単なんですけれど。ライチのリキュールが手元にないので白ワインを加えてみましたところ私のお好みの味が出来上がり、デザートに使えそうです。

 


     2005年7月14日(木) 

急にPizzaが食べたくなりました。生地を手で捏ねて、ピッツァ・ソースを作り、その間にピッツァ・ストーンをオーブンに入れてオーブン最高温度にセット・・そして茄子とサラミ、モッツァレラをたっぷりのせて、さぁオーブンへと言うところまでは、 私の中ではまぁ完璧?ところが生地が薄くてマーブルからオーブンへ移動できない状態に・・仕方がないので生地のエッジを持ち上げてどうにかオーブンへ、薄焼きのはずがシカゴスタイルのように厚い仕上がりになってしました(写真はオーブンの中の厚焼きピッツァ)明日はもっと上手く焼きます!!


     2005年7月12日(火) 

昨日仕立てたアナナスのアントルメ。デコレーション、ちょっぴり笑ってしまいますね。仕立てているときはとても気に入っていたんですけれど、なにか可笑しい・・・二つのシェイプに仕立てて(もう一つはOriginal Gataeuへ)みましたが、どちらもちょっぴり描いていたイメージと違ってしまいました。気取ってちょこんと被っている女性の帽子みたい。昨日のフラワー・シュー。帰宅した夫が「これって、食べていいの・・?」と、そして「これって上手いよ!!」と。辛口批評の夫ですので、とても嬉しかった。でも基本はトラディショナルなシューなんですけれど・・・


     2005年7月11日(月) 

ふわ〜〜っと浮かんだイメージ。シューでお花をイメージしたらステキだろうなぁ・・・って。とても簡単なアイディアですが、なんとなく思い描いてたシューのアレンジになりました。写真では分かり難いのですが、雌しべ、雄しべ・・・   実は一昨日恐怖の歯の神経治療が始まりました。麻酔の前にズラ〜〜っと針治療の時のような針が並んだんです。その後はもう目を開けていることが出来ませんでした。怖くって!!でも、その針をみて、お花の雌しべ、雄しべにしたらどうかしら・・?なんて思いました。でも結果は虫の触角のようになってしまいました。今日は、金曜にほぼまとめたシャンパンジュレとレモンムースのアントルメの完成へ、そして明日のレッスンのアメリカンチェリーのチーズケーキ、そしてアナナスのアントルメに写真のシューと・・・キッチン籠もりの一日でした


     2005年7月8日(金) Vol.2 

6月12日のダイアリーで新しいアントルメが出来上がったお話しをしたのですが、実はレシピに今ひとつ納得が出来ずに、何度も試しています。次週にこのレッスンが入っていますので、何とか今日にはまとめたいと思い、昨日からキッチン籠もりが始まりました。ビスキュイ、シトロン風味のムース、シャンパンのジュレ、そしてデコレーションのゼリー達のアセンブルなのですが、まずシャンパンのジュレはOk、何が納得出来ないかと言いますとシトロンのムースなんです。 シャルロット・パシフィックでレモンムースは完成しているのですが、それをそのまま使ってしまうのではあまりにも寂しく、いつものことながらブツブツ独り 言・・・何種類も作りました。まずはシロップにレモンゼスト100%、ライムゼスト100%、レモンとライムをハーフずつ、ジュースも同じように配合を変え、そしてイタリアン・メレンゲの微妙な甘さと、数多くの組み合わせをしてみました。デコレーションもクリスタルのように仕立てるスタイルが気に入ったものの、コンポートしたシトロンのスライスとジュリエンヌを使ってみたら、またこれもいいかしら・・?なんて独りで、又ブツブツ・・・一応と言いましょうか、なんとなく自分の中でOkがでましたが、果たして来週の生徒さんのお好みに合うかしら・・?少しだけ心配。写真は大好きなレモンカードをボトムに入れ、ムース、コンポートをしたシロップのジュレでカバーをしてグラスに仕立ててみました。

 


     2005年7月8日(金) 

生徒さんにお知らせです。7月1日にBridge Kitchenが移転(→711 3rd.Ave.:Enter 45th.:皆さんには便利な場所になりますね!?)することになっていましたが・・・!今までのお店は当然閉まったものの、移転先はまだオープンしていませんので、お気をつけて・・・!!7月18日にオープンが遅れたとのことです。犠牲になってしまったお二人の方、情報不足でごめんなさい。やっぱりここはアメリカですね!?


     2005年7月7日(木) 

また悲しい事件が起こりました。昨晩遅く自宅に戻り、今朝寝ぼけ眼の私に飛び込んできたのは懐かしくあるべき街のあちこちが悲惨と化した場面でした。多くの命を奪い、傷つけその家族までも悲しみに追い込むという、あまりにも悲しい事件。September 11th.の時のあの悲しみを今また思い出しています。

 


     2005年7月5日(火) Vol.2

今回のLas Vegasの本来の目的は一つ、「Cirque de Soleil:KA」でした。最後の夜の今日がその日になりました。「O」も「Mystere」も素晴らしく、私は本当に心が動きました。そして今日の「KA」、舞台装置の壮大さ、演出の豊かさ、そしてアクター・アクトレスの身体能力の凄さに圧巻でした。日本女性の元バトントワラーの方が準主役で出ていらっしゃいますが、彼女も魅力の一つ、大がかりで息を飲むような場面の連続の中での彼女の演技は妖精のように優しい演技だったように思います。夫は「O」の神秘的な美しさの方が好きかな・・?と一言!


     2005年7月5日(火) 

「順子さん、Las VegasのAladdinのモール(最近に、とてもきれいにリニューアルされお店も随分と変わっていました)にSur la Tableが入っていますよ〜」とMさんからのメール。Sur la Tableはカリフォルニアで始めて行って以来最新の カタログを送っていただいていますが、お店へは久しぶりです。気に入った物がいっぱい!!キャッシャーで、確かNYのLong Islandにお店があった記憶があることを話しましたところ、この8月にNY ManhattanのSoho、そして我が家のすぐ近くにもオープン予定だそうだそうです。Chef Centralのようなイメージです。http://www.surlatable.com/ 


     2005年7月3日(日) 

随分と昔(?)によく聞いたMichael Franksのショーがあり、開演5分前にチケットを取りました。風貌は随分と変わっていましたが、あのころの声はそのままで、懐かしさに胸がジ〜〜ンとなりました。昔に聞いた曲って今聞いても凄く新鮮で何か私自身がその頃に戻ったような錯覚を覚えるような気がします。家ではほとんどジャズとチェロしかきかないんですけど、久しぶりの心地よい気だるさの残る時間でした


     2005年7月3日(日) 

ダニエルですが・・そぅ、洗練された雰囲気がLas Vegasにおいても醸し出されているように思いました。夫がいただいたキャラメリゼをしたフォア・グラとアナナスの組み合わせを私もホンのちょっといただいたのですが、なんとも美味しかったです。そして、何かいつもお料理よりお茶やデザートの話題になってしまうのですが、今日いただいたお茶のティーバッグ(やはりダニエルでもティー・バッグ)のシェイプがなんともキュートで可愛かったんです。明日写真でご紹介しますね。


     2005年7月2日(土) 

新しくオープンをしたホテル「Wynn」に出かけました。泊まるわけではありませんが、どんな雰囲気なのかとても楽しみにしていました。カーブのついたエスカレーターの下に「DANIEL」が目に入りました。「Bransserie」ですので比較的カジュアルっぽいようです。早々に明日の予約を入れました時は、まだBransserieは準備中でしたので、写真を撮らせて欲しいとお願いしたら、アウトサイドが綺麗よ、と快くOKしてくださいました。ホテルの雰囲気は、他のホテルと大きな違いはないように思いますが、とても明るい雰囲気を持っていました。そしてChocolatier「Frederic Robert」がありました。見た目には甘そうなショコラとショコラのお菓子達でしたが、いただいてみると甘さはアメリカンではありませんでした。フランス外には始めての出店だそうです。写真以外にも勿論ショコラも綺麗にならんでいます。ホテル「Paris」には「LENOTRE」やステキなカフェもありますが、こんなに小さなスペースの中でキラッと光るものがありました。

 


     2005年7月1日(金) 

いつもWeb-siteの更新はデスクトップのPCから行うのですが、今回主人がラップトップからも更新できるようにセットしてくれました。出先からも更新可能です。とっても嬉しい!さて、私は今Las Vegasに滞在中です。Las Vegasは主人の関係で時々 訪れる街なのですが、しかし・・・暑い暑い。今日はなんと113度(華氏)=45度(摂氏)です。でも湿度が低いので、ジリジリと太陽を肌に感じるもののサラッとしています。夏がとても苦手なのですが我慢のできる私です。さて、今日はWolfgang Puckのレストラン「Spago」でお食事をしました。デザートメニューにリーフ・ティーがありましたので、Darjeeling 2nd fl.をいただいてみました。そう、確かに1杯目はフムフム、美味しい。でも写真を見てのとおり(分かるかしら・・・)たぶん、20gぐらいの茶葉に対してポットは300mlほどなの。茶葉の中にお湯が浮いてるって感じでした。でも、アメリカのレストランでこんな風にきちんと茶葉からサーブしてくれる所って本当に少ないのです(よね・・・!?)お食事のコメントはご希望でしたらコンタクトください!