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2005年8月31日(火) 

今日の夕方の便で自宅へ戻ります。午前中,私は「Victoria and Albert Museumに出かけました。大好きなMuseumです。お茶の歴史を垣間見ることも出来、その時代の茶器やドレス、そしてその場面が想像できるかのような部屋の数々。ほんとうに優雅な時代のことが分かります。日付が変わる頃に自宅へ戻りました。1週間という短い期間でしたが、とても大切な時を刻むことが出来ました。この幸せな気持ちを大切にと心しました。


     2005年8月30日(火) 

今日は、ある一人の女性にお会いしました。今年の5月に英国を訪れる予定でおりましたので、今日の日を心待ちにしておりました。ホテルまで迎えに来てくださったSさん。なにかふんわりと穏やかな雰囲気をお持ちの方でした。私がアンティークを好きであるということをご存じでいらっしゃり、ウィーク・デーには珍しい郊外のアンティークフェアにご案内くださいました。やはり私の気になるものはティー・アクセサリー。見ているだけでも楽しく、でもホンの少し自分のコレクションに加わりました。そしてSさんは、ナーサリーにあるティー・ルームにお誘いくださいました 。木洩れ日の中でお茶をいただきながら、のんびりと時間が過ぎていく・・・。ほんとうに幸せな時です。Sさんの著書を以前に拝見しておりましたが、本の中に見ておりましたイメージと目の前にいらっしゃるSさんは2枚の絵がそのままス〜ッと重なり、その全てが自然体でいらっしゃるように思えました。それはほんとうにステキに私の目に映りました。そして、日々の時間をこんな風に過ごすことが私にとっての大切な時間なんだなぁ、と心豊かにしてくれると言うことの大切さを今また感じました。 写真はティールームと素朴なお菓子、レモン・フェザーのような(?)、そしてブラックベリーと焼き上げたケック。いただいた紅茶の美味しかったこと、なんてステキな一日だったのでしょう・・・。Sさんにまたお目にかかれることを心から楽しみに。
Sさんとお別れをして、荷物をホテルに置きに戻り、久しぶりにCityをのんびりと散策しました。英国に滞在時代からず〜〜っと好きな紅茶を求めて、本屋さん(Bond StreetにあるSELFRIDGESのB1はずいぶんと本屋さんのスペースが広がって おり、時間が足りないほどに興味深いものがいっぱい)をのぞき、そして仕事の終わった夫と待ち合わせをして、やはり以前から大好きだったItalianRestrant「ZAFFERANO」に出かけました。「やっぱり美味しいね」(あまり好んではいただかないザバイオーネをデザートに選びました。ザバイオーネは何か私には重たいのですが、こちらのはベリーと一緒にいただくと、ことのほか美味しくザバイオーネのイメージが私の中で変わりました)と二人の気持ちは同じで、短い滞在の英国最後の夜が過ぎていきました。最後の写真は「ZAFFERANO」のザバイオーネ、 ベリーの酸味がとても上手く調和して。レストランで写真を撮ることは控えているのですが、やはりデザートはどうしても気になってしまい、フラッシュなしでソッと・・
 


     2005年8月29日(月) 

今日がBank Holidayのお休みであることをすっかり忘れていました。どこもお休みのCity。自分たちが過ごした懐かしい場所を訪ねて歩きました。ロンドン滞在中はいつもいつもこちらのお茶、そしてアメリカに移ってからも郵送していただいたりしている大好きなお茶。今は日本でもとても人気があるようで、日本語の案内まで出来ています。私はHigginsのAfternoonTea Blendがお気に入りです。


     2005年8月28日(日) 

昨日、遅くにロンドンへ戻りました。日曜のロンドンはとてもひっそりと静かであるというイメージを持っていたのですが、最近はお店の多くがオープンしています。でも、やはりお目当てのお店の多くはお休みで、何をする予定もなくのんびりと過ごしました。 私が滞在していた頃にはなかったショコラティエが二つ。「ピエール・マルコリーニ」と「メゾン・ド・ショコラ」がオープンしています。ロンドンにもフランスの香りが続々と・・・と感じました。散策の途中に、フトお茶のよい香りに誘われてお店を覗いてみますとそこはチャイニーズ・ティーとフレンチ・ペーストリーのとてもお洒落なお店Yauacha:丘記茶苑でした。この組み合わせ斬新ながら、でもなにかとても上手く溶け合っており、「写真を撮らせてほしい」とお願いしたのですが「No.」とのお返事。地下は点心を味わえるレストラン。そして、左の写真の「Sketch」は、今ロンドンで最もお洒落で美味しいお店とのこと。Parlour,Bar,Gallery (Restraint)という構成になっているのですが、残念!こちらも今日はお休み。Parlourのケーキ達はまるで宝石箱のように美しいく、お料理もとても美味しいとのお話し、次回を楽しみに・・・


     2005年8月27日(土) Vol.3

お店を出て、小さな街を散策しているときに目に入ってきたものがあります。それは先日の北アメリカの旅で目にした「Pasty」。地元の方(北アメリカで)に聞いてみますと、それはフィンランドから伝わったもので、パイ生地の中にいろいろなフィリングを入れて焼き上げたという物でした。その時にそれは英国コーンウォル地方のコーニッシュ・パイと似ているわね、と思ったのです。そしてここはコーンウェルではないのですが近い街と言うことでお店に並んでいました。 北アメリカで出会った「Pasty」やはりこのコーニッシュ・パイと同じようなものでした。きっと歴史はここにあるのではないかと思います。最もポピュラーなものは?と聞きましたら、やはりそれは牛肉とポテトのパイ。元々炭坑夫がお弁当に持っていったもの。熱くても冷めても美味しいのです。一つずつ謎が紐解かれいくのはとても楽しいことです。「そして、さらに西へ車を走らせ、辿り着いたところはの海沿いにある 「The Commodore Hotel」中のティー・ルーム。 写真の窓の向こうには青い海が広がっています。North DevonのDevonshire Creamと紅茶は、やや疲れ始めた体にホッと一息を与えてくれました。 でも、お腹の中はクロテッド・クリームの壁が出来ていそう・・・。


     2005年8月27日(土) Vol.2

マーガレットさんにさよならを告げて車を西へと走らせました。向かう先は当然North Devon。途中、懐かしいお店に寄りました。英国のTea Roomをまとめた小誌があるのですが、それを頼りにDevon州の真ん中に位置するTivertonにある「Four&Twenty Blackirds」。どうして懐かしいのかと言いますと・・・お店の前に立ったときに「ここって、昔に来たよね〜〜!?」って思い出しました。でも休日のはずでもないのにお休みだったんです。それはロンドンからわざわざ訪ねたティー・ルームだったから。今日のスコンはもちろんDevonshire Cream(Cornwellで作られたクロテッドはCornishCream)。どちらでいただいても美味しい紅茶とスコン。でも私たちにはこちらでいただいたものが、今までで最も好きでした。スコンも紅茶もとても美味しい!!他にも美味しそうなティー・フーズが並んでいます。フラップ・ジャッ クとショートブレッドを持ち帰りたいので包んでください、とお願いしたらお持ち帰りはできないとのことでした。残念!また訪ねてみようと思います。


     2005年8月27日(土)

「明日のBreakfastは何時にする?」とマーガレットさんに尋ねられ「9時に」とお願いして昨晩はベッドに潜り込みました。朝おきると時計は9時を指しており、慌ててダイニング・ルームにおりていくとエプロンをしてにこやかにマーガレットが迎えてくれました。昨晩は他のお客様が急にキャンセルになられたとのことで私達だけ。のんびり食事をして、忙しいはずなのに、いろいろとおはなしをしてくださって。10月に日本へ招かれてスコンを紹介するのだそうです。そのスコンのことで私が一番に疑問に思っていることがあります、それは卵のことなのです。彼女はこのティー・ルームを10年前にオープンされたのですが、スコットランド生まれとのこと。スコンはスコットランドが故郷であり、ストーンの形と言う意味でもあるわけですから、彼女はスコンのスペシャリストであると言っても過言ではありません。私は英国に滞在の頃、数多くのスコンをいろいろな所で食べて、機会ある毎にレシピも試し、教えていただいたりしてきました。スコンに卵を入れるレシピと入れないレシピがあります。私は当然のように卵(卵黄)を使って仕立てるのですが、マーガレットさんは「スコンは卵は使わずにベーキング・パウダーで作るのよ」とおっしゃいます。当然、油脂とミルクを使うのですが、私の聞きたかった答えとはちょっぴり違って答えられてしまいましたが、それ以上は追求せずに「お粉はSelf raisingを使うの?」と訊ねましたところ、それは当然のことでした。「Junko、今日はインタビューが4人も入っていて忙しい けれど、今度は一緒に作ろうね」と言ってくださいました。そして「クロテッドはやはりNorth Devonが美味しいわよ」とアドヴァイスをしてくださり、西へと車を走らせました。写真はキリシタン・ネームのお祝いに双子のベイビーのためのアニバーサリー・ケーキ。そして彼女の三角形のスコン、型で抜いて焼かないのだそうです。


     2005年8月26日(金)

今回の(も)英国の旅での、私の一番の目的はお茶とそしてお菓子。今日は懐かしい街々を訪ねて歩きました。ティー・ルームでのお茶と、そしてスコン。どこでも、まずはスコンとクロテッド・クリーム、そしてそれに合わせてお茶をいただいてみます。素朴でボソボソっとした風合い、でもこんなにもミルクティーに合わせると美味しくホッとするお菓子が私は大好きです。何件か歩いた後の最後は「King John's Hunting Lodge」でまたまたお茶とスコンをいただきました。こちらではクリームにクロテッドとダブルのどちらかをチョイスできるのですが、どちらも試してみたくお願いしました。私はやはりクロテッド・クリームの方が好きです。このティー・ルーム:B&BのあるLacock村は 近年Harry Potterの撮影に使われたとのことで、昔に訪れた時と比べますと雰囲気がやや違っていました。観光バスが小さな道を入っていくのですから。今日の宿はここに決まりです。オーナーのマーガレットさんとのお話しも楽しく、なんて可愛いお婆ちゃまなんでしょう。写真はStow-on-theーwoldにある「St Edwards Cafe」


     2005年8月25日(木)

朝早い時間にロンドンへ着き、車に乗り込みました。今日は特別目的もなく、懐かしい郊外へ向かいました。どの風景を目にしても、懐かしさがこみあげてきます。ドライブの途中にティー・ルームを見つけてはCream Tea、Antiquesのサインを見つけては、心ドキドキしながら、一つ一つを見て歩きます。なんて静かに時間が流れていくのでしょう。こんな時の流れが私は大好きです。ウィリアムス・モリスの足跡を訪ねるために向かう途中に出向いたアンティークやさん。テディ・ベアが温かいキルトに包まれてベットで休んでいました。思わずお店の方に「写真を撮っても構わない・・?」とうかがいましたら、「可愛く撮ってね」とキルトを直してくださいました。真ん中の大きな子のお腹の赤は「Sold」のシールです。どんな出会いがあるのでしょう・・?ロマンを感じてしまいます。


     2005年8月24日(水)

フト、恋しくなる英国。ロンドンを発って丸5年の月日が流れました。毎年春には必ず訪れていたのですが、今年は体調を崩し延ばし延ばしにしていました。8月にのんびりと夏の英国を訪れる計画をしていましたところ、2度に渡るテロの影響で一度は諦めようと思ったのですが、でも復興に向けて動いている、こんな時だからこそと思い旅することに決めました。


    

2005年8月22日(月)
 

 

今日は、朝からマンハッタン。さすがにOpenをしたでしょう・・?とBridge Kitchenへまいりました。当初7月1日にオープンの予定でしたから私の友人や生徒さんが何度も来ているのよ、とお話しをしました。結局お店がオープンして3週間経つと言いますのに、まだ陳列中なのよ、とのお話しの通り、まだまだお道具が綺麗に並べられていません。スペースが以前の半分以下になってしまったように思います。お店の奥にストックをしており、随時出してきてくれるとのことでしたが、やはり直接いろいろと手に取って、見て選びたいわよね〜〜と思います。これからの展開が楽しみです。そしてSohoにオープンとこの間のLas Vegasで情報を得ていたSur La Tableに向かいました(こちらはインフォーメーション通りオープンしていました)ロケーションも最高、お店も明るくって 綺麗で、とっても面白いグッズがいっぱい。もう、ワクワクしてしまいます。最近のこの界隈のお店のお友達と3人ででかけたのですが、それぞれに思いの物を手に取り、そろそろお腹がすいてきたわね、と言うことで、かるく「茶庵」でいただきましょう、12時からオープンしているものね、と向かったのですが、エッ・・?CLOSEDのプレートが。そんな〜〜〜、午後2じからのオープンに変わっていました。そんなだわ、と思いましたが、軽く食事の後に戻りました。今日はスタッフの方とも偶然お話 しができ、とてもステキな時間を過ごすことが出来ました。生けられている清楚な花々、ほんのり香炉から漂う香り・・・何かほんとうに心休まる空間があります。今日はActive、その後に上野朝子氏の著書でご紹介されていましたアンティークのお店にもまいりました。ところが・・・その番地には「Ralphlauren」の文字が・・・アンティークのお店、最近CLOSEDしている所が多いです。それってとても寂しい気持ちです。

 


     2005年8月21日(日)
 

雑誌の締め切り日だというのに、今日になって写真撮りをしている私・・・   今回はアフタヌーン・ティーについてをお話しすることになっていますので、トラディショナルなスタイルのセッティングをしてみました。お天気が悪くないのに、我が家はお昼を過ぎると陽が当たらなくなり、暗いんです。フラッシュではどうにも綺麗に写らず、ライトニングをしての写真になりますが、だいたいライトはあってもそれを使いこなす技術(腕!!)はまったくありませんので、なにかモヤっとした感じになってしまいました。文章2ページ分、まとめなくちゃ!!   今、東京のKちゃんに電話をしたところ、今年のお正月につづき、11月に来米とのこと。今回は(JAZZ)ピアニストのMちゃんも一緒です。とっても楽しみです!来米と言えばロンドン時代の友人Nちゃん(福岡でスクールをお持ちです。天才的なデコレーションのテクニックの持ち主)とYちゃん(現役のマリアージュ・フレールのパティシエ)も9月初旬に見えることになっていたのですが、日程が上手く合わず延期になりました。きっと三人でお菓子食べ歩き、試作、そしてお菓子談義・・・にと尽きない時間が流れることと思っていましたので私はちょっぴり寂しいです。でも、またいつか・・・


     2005年8月20日(土)
 

今日はChocoがケンネルへ帰る日です。わずか1週間一緒に過ごしただけなのに、昨晩からとても寂しくて・・・。この写真は私の膝の上に顔を置いたまま「遊んでよ」と言っている(たぶん・・・)瞬間。ケンネルに送っていった後はなにか心に大きな穴が空いてしまったような寂しさで、なぁんにもしたくない病が起きています。


     2005年8月18日(木)
 

昨日フィグを赤ワインでコンポートしました。生で食べてもあまり美味しくなかったんです、このフィグ。まぁ、おきまりなのですがピュレにしてコンポートのジュースも加えてムースに仕立てました。コンポート・フィグを薄くスライスして(でも、あまり薄く出来ていません)デコレーションをしてみました。お味は・・・なにかはっきりしません。何かが足りないなぁ・・・                                        目が覚めると同時に、それも反射的にベッドの中でメールチェックをする習慣ができてしまいました。なにかこれって自然ではないかしら・・・?今日、福岡に住むロンドン時代の友人Nちゃん(彼女の生み出すお菓子の美しいこと・・・ため息物です)から「スコンに生のフィグを入れてみたところ何か生臭いけれど、よいアイディアはなぁい・・・?」とのこと。仕事から戻り、電話を入れてみると、福岡のフルーツ会社からの依頼で新しいお菓子を考えているのだそうです。フィグは焼き菓子に仕立てて欲しいとの要望で、あれこれ頭をひねっているようです。やはりスコンにいれるのでしたら、ドライをキルシュでコンポート(フィグとキルシュは相性がよいですものね?)して入れ込むのが良い方法かと思うのですが、彼女の今回のテーマはフルーツ会社主催ですから生を使いたいとのこと、私には単純なアイディアしか浮かびませんでしたが、やはりバター風味たっぷりのお菓子に使うかしら・・?いかにも、単純でオリジナリティーに欠けるわね!?


     2005年8月17日(水)
 

ここのところのオリジナル・ガトーは青写真通りにいかなくって・・・。昨日仕立ててみたお菓子なのですが、ペアを赤ワイン(レモンのスライスとクローブを入れて)でコンポートをして、そのコンポートをピュレにバヴァロアに仕立てました。イン・サイドには」コンポートをダイスにカットして入れ込んでみました。Tear Dropのセルクルを使ったのですが、グラサージュが強かったの型から抜けず悪戦苦闘、デコレーションも上手くいかない、最後にはもうカットをしちゃおうと思ったけれど型が形だけに綺麗なシェイプが出ず・・・泣く泣くこんなことになってしまいました。はぁ・・・、でも大人のテイストで私は大好き!もう少し試してご紹介できるようにいたします。ふぅ〜〜冷や汗・・!! Chocoは私の大切なChef Shoesを噛んじゃった。今は安心して私の足下でスヤスヤ寝ています


     2005年8月15日(月)
 

お友達ご家族がヨーロッパへご旅行中、1週間だけシェルティイのChocoが我が家で過ごすことになりました。今日は3日め! とてもかわいいんです。いつもは広〜〜〜〜いお庭やパティオで過ごされているのに我が家ではボウル遊びをすることもたいへんなほどでちょっぴりかわいそう。遊んでいないときは私のすぐ側でスヤスヤ眠っています。私がキッチンに立っていますと、一人でやっぱりスヤスヤ・・・犬と一緒の生活から少し離れていましたので、とても幸せです!!


     2005年8月13日(土)
 

フランボワーズのピュレとショコラを生地に入れて2種類のビスキュイを焼き上げ、レイヤーにサンドいたしました。そして、まずはピンクのシャンティイ・クリームでデコレーションをして、その上からショコラブランとフランボワーズのピュレを再び合わせたショコラクレームで全体をデコレーションしてみました。角があるショコラクレームのデコは難しいですね。思いっきりごまかしています。やや重いタイプのクレームですがたっぷりの紅茶といただきますと、少し重さが緩和されて美味しくいただけるように思いす。 後日談:しかし、この仕上がりやはり美しくないですね


     2005年8月13日(土)
 

私たち(夫と私)もグラス・ショーに出かけてみました。こちらに滞在をした頃に求めた上野朝子氏著「ニューヨークで探すアメリカンアンティーク」に載っていましたこのボウルをコンプリートの状態(4個セット)で長い間探し求めておりました。先日のドライブの途中に立ち寄ったアメリカ最大のアンティーク・マーケットを始め今までこの状態で見つけることが出来ずにおりましたが、なんと目の前にあるではないですか・・・?ところが、どうみても「お取り置き」のウェイティング状態。はぁ、もう少し早起きをしてくればよかったと、無念、無念。でも写真だけでも撮っておこうと、パチリ。少し回ってもう一度このブースの前を通りがかりましたら、なんとまた他のグラス達と一緒に並んでいるではありませんか・・・?このボウル、ひとつとか3つの状態では他でも見かけるのです。でもこのような状態で見つけるこができて・・・夫も私が長いこと探し求めていることを知っておりますから、「迷わずに買いなさい」と言ってくれました。私の求めているアイテムではないのですが、このボウル (Anchor Hocking Co.:Swedish Modern Bowl)だけは特別な存在です。


     2005年8月13日(土)
 

Information・・・

8月13日、14日の両日、Westchestar county center にてGlass Showが行われます。http://www.westchestergov.com/                 

  写真:グラスショーにて


     2005年8月12日(金)
 

出会い・・・私はここアメリカでも数多くの素敵な出会いをいたしました。そして今日また、ひとつの出会いがありました。お友達のMさんから「順子さんにご紹介したい方がいらっしゃるの」と以前にお話をいただいておりました方、Hさん。旅に出ており、なかなかご連絡を取ることができずにおりました。そしてようやく私の気持ちの中でも落ち着いた時間ができてきましてお電話をいたしました。アンティークのコレクターの方で日本でも数多くの個展をお持ちになられたとのこと、そしてお亡くなりになられたご主人様はミュージック・ボックスのコレクターであり、会の会員でもいらっしゃったのだそうです。アンティークは勿論、お茶のお話などにも楽しく話が弾み近いうちにお会いしましょうね、とお誘いいただき電話を置きました。人との出会いをとても大切にしたいと心から思います。 写真は透明度が出なかったのですがグレープのジュレ

 


     2005年8月11日(木)
 

無水パンを使ってのお料理教室をMさんにお願いしました。私は時間をかけてのんびりとお料理をすることに苦痛を感じることはないのですが、Mさんのお料理のいくつかをいただきました時に彼女が「調理時間○分なんです」とおっしゃるのです。それって凄い!!「いつの日にか教えていただけますか・・・?」とお願いしておりました願いが叶いました。ほんとうに短時間で美味しいお料理の数々が出来上がっていきます。そしてそのどれもがお料理やさんのお味なんです。とっても楽しかった!!夜はEnjoyの編集者の方にお誘いいただいて次回掲載予定の日本食レストランの取材に同行させていただきました。幸せなほど美味しかったです。お料理も冷酒も・・・不良主婦と夫は私を呼びますが・・・


     2005年8月10日(水)
 

とっても久しぶりの更新です。旅に出ておりました。書きためておりましたモノローグ、明日当たりにでもUpいたします。さて、今日はランチに女性のお客様をお招きいたしました。女性だけのランチはセッティングもディナーへのお招きの時 より少しだけ雰囲気を柔らかくして・・・そんな演出も楽しく。そしてお話しもワイン、アンティーク(ことのほか今日はこの話題で盛り上がりましたね)、お料理に旅の話と・・・時間がゆ 〜るりと流れていきます。実は今日のお客様が我が家へ車を走らせていらっしゃる頃、私はキッチンに立ち皆さんはどんな出会いでご主人様と巡り会われたのかしら・・・?なんて フト思ったんです。みなさんがそれぞれにステキな出会いをされていらっしゃるのですが、とても受けちゃったTさんの一話:「夫が私の吹き矢でホロッと捕まっちゃった、って言うんです」って・・・本当は彼女が媚薬入りの吹き矢の的になられたようですが・・。そんな話題に触れることも、とてもロマンティックな素敵なときでした。お客様、どっぷりとアンティークにはまりました、とメールをいただきました。ウフッ!,アンティークの輪がまた広がりました。 写真はちょっぴり見づらいのですが私の大好きなガラスのケーキスタンド達。足のフォルムの美しさが大好き!


     2005年8月09日(火)
 

昨日のモノローグでもお話をしましたとおり、今日はパン教室。ドイツのリーンなパンを手捏ねでx2単位、北欧パンをx2単位、そしてクロケット(コロッケ種を編みこみパンで包んで)x2単位、そしてピッツァを2枚と、これじゃいくら時間があっても足りませんよね!?全てのパンが焼きあがった後、今度はお茶をいただきながらアンティークのお話に飛び火・・・なんて楽しいのでしょう。NJにお住まいの方々ですが、ペンシルバニアまで出かけたりしているとのお話。アンティーク・コレクターは着々と私の周りに広がっています。楽しいわ〜〜〜!!勿論パン作りも!!ところで、今日は生徒さん宅でのレッスンでしたのでロンドン時代に求めた小さなマーブルを手捏ね用に持参いたしました。ところが手捏ねの途中Hさんが「Junkoさん、マ、マーブルが割れちゃった」とおっしゃるのです。「またまた、冗談を・・・」なんて、本当に割れました。怪我がなくて、レッスン宅のNさんんの大切なテーブルにも被害がなくて、ほんとうに良かった!!レッスンが終わったのはなんと夜も7時半でした。みなさんご主人様のお食事のお支度は大丈夫だったのかしら・・・? 私も明日のランチにお客様ですのに・・・


     2005年8月08日(月)
 

明日はパン教室があります。手捏ねとマシンを使ってのレッスンを考えています。久しく手捏ねでパンを作っておりませんので久しぶりにエクササイズ。確か手捏ねは「ストレス解消はいけません、愛情を込めて」とお習いしたような記憶があります。確かにマシンを使うパン生地作りに慣れてしまっておりますので、久々の手捏ねは少々疲れます。でも、焼き上がったパンはほんのりの甘く、温もりを感じました。


     2005年8月07日(日)
 

夫計画の今年夏の大きなプロジェクトが幕を閉めました。9日間で3555マイル:5500kmの道のりでした。大陸縦断、横断の距離とまではいかないのでしょうが、しかし長い道のりでした。でも、数多くのステキな体験と出会いを作ることが出来、アメリカ生活の大切な想い出となりました。               写真はLaura Ingails WILDERの産まれた丸太小屋、レプリカですが。小さな小さな家です。


     2005年8月06日(土)
 

この週末を使って自宅へ車を走らせます。                     写真はLさんの愛馬、私はことのほか馬と犬が好き!                      


     2005年8月05日(金)
 

第三の目的地はCHICAGOから南へ6時間ほどのS氏の住むOhio:Daytonです。S氏のオフィスを訪ねた後は彼のWife、Lさんの待つ家へ。クリスマスに何度かお会いしているので久しぶりの再会にとても心弾みました。Lさんは私の大好きな方。S氏と夫が仕事をしている間、Lさんが彼女の住む小さな街を案内くださいました。そして彼女たちの2頭の馬にも会いに出かけました。恵まれた環境と温かい家庭。本当に豊かさを手に取るように感じました。食事の後にLさんが「小さなデザートを用意しているのよ」とおっしゃってくださり、再び彼女たちの家に戻ると、大好きなエンジェル・フード・ケーキが待っていました。クリームにパイナップルを添えています。甘さも控えめで、とても美味しく、そろそろ丸1週間になる旅の疲れを癒してくれた時でした。ナイフ・・・電動です。ウフッ、やっぱりアメリカだわ!!


   2005年8月04日(木) Vol.2
 

いつの頃だったのでしょう・・・?この物語をテレビで見ていた頃のことを思い出しました。夫も同じ画面を見ていたのですね!?私には少し難しいのですが原作を読んでみようと思います。余談ですが長い英語圏での生活が続いていますのに、私の英語力は停滞気味・・・少しは勉強しなくちゃね。


 


     2005年8月04日(木)
 

夫の思い描いていた計画とは「大草原の小さな家」の足跡を訪ねると言うことでした。まずはWalnut Groveという小さな田舎町。ここには作者Laura Ingails WILDERのミュージアムがあります。その時代の生活を垣間見ることができました。そして、Lauraが産まれたという小さな丸太小屋のある街Pepinに車を走らせました。 (ミシシッピを渡り・・・4〜5時間ほど移動に時間がかかるほどの距離です)ほんとうに小さな小さな丸太の家。素朴な、でもなにか温かな気持ちが心に灯ったように思います。


     2005年8月03日(水)
 

次の訪問は明後日ですので今日は移動日です。毎日ハード・スケジュールでしたから今日は少しゆっくりと起きあがり、夫が密かに計画をしている場所を目指します。目的の場所は明日訊ねることになりましたから、今日は昨晩M氏のお母様が「Junko、・・・を訊ねてごらん」と、教えてくださった街Stillwaterに寄りました。のんびりアンティークを見たり、街を散策したりしました。今日は簡単にメキシカンで二人で食事、どうしても気になったチーズケーキ。黄色とピンクの2層なんです。でもファヒータの味がするんです。ここはメキシカン・レストランですから面白いテイストですが、チーズ・ケーキ大好きな私にはちょっぴり悲しいお味でした。


     2005年8月02日(火)
 

今日は6時起き。午後1時までに、ミネソタ州の北部の湖に隣接する街Two Harborsを目指します。距離は260マイル:450km、プロジェクト第二段M氏の家族にお会いすることが目的です。到着と同時に待っていたのはなんとルアー・フィッシング。M氏のお姉さまご夫婦は釣り屋さんを営まれています。ご主人と、駆けつけてくださったM氏のお父様と一緒に小さな船に乗り込みました。夫曰く「ハイテク・フィッシングだよ、これは・・・」かかったのをマシンが察知して釣り上げるだけなんですもの・・・湖ですから「鱒」です。3時間ほどの短い時間でしたが楽しい体験でした。夜は今日もアメリカン


     2005年8月01日(月)
 

午前中は街を散策し、さぁ、いよいよお昼から夫のプロジェクト第一段、Kさんにお会いし、彼女の仕事とライフ・スタイルに触れはじめました。Kさんが借りているオフィスを彼女は「CASTLEなのよ〜」と言うのですが、私は古い建物なのね、と思ったのです。ところが本当にCASTLEの名のこりのある建物でした。オーナーがアンティークのお仕事をしており家具調度もアンティークです。とて興味深いものがありました。夜は彼女のファミリー総勢8名とお食事をし(何たってアメリカン:ファーストフードをちょっぴりお洒落したようなレストランで)そしてKさんのご主人の運転で静かに更ける湖へ出かけました。とても温かなステキなファミリーです。明日はさらに西へ向かいます。