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2005年9月30日(金) 

今、私の中でのテーマは、3日にレッスン予定のプティフールとその後に控えているフィユタージュ・ラピドを使ったアメリカンスタイルのパイ!!ここ数日は時間がある限り作っているのですが、なかなか思い通りにいかなくて・・・どうして・・?こんなに簡単に誰でも作れるものなのにと思われますでしょうが・・私には大きなテーマです 。 写真はクイジナートで数秒。本当に簡単に仕立てたフィユタージュ・ラピドを使ってアップル・パイ。微妙な配合で本当に違うものです。昨日はチェリー・パイを仕立てたのですが、フィリングが少なかったためか、ペチャンコの仕上がり。そして生地もとても合格とは言えません。9月6日UpのAkiちゃんのパイの方がず〜〜〜っと美味しい。修行がた・・足りない!


2005年9月28日(水) 

「ようやくお会いできましたね」、先週のクラスにつづき今日お会いするYさんとも、数ヶ月前(たぶん、4,5ヶ月)から電話やE-MAILでお話しをしておりました。Yさんのお友達と私のスケジュールがなかなか合わなかったのですが、今日ようやくお会いすることが出来ました。大きな窓の向こうに深い緑色の世界が広がっています。お部屋の中にも温かい時間が流れていることを感じました。レクチャーは「お迎えの時間です〜〜!!」と、子供さんのお迎えの時間まで楽しく過ごすことが出来ました。アフタヌーン・ティーのレクチャーはエンドレスに行われるものではありませんので、1回、2回だけお会いすることになってしまう方もいらっしゃいます。でもこんな時間を共有できることにとても幸せを感じます。


2005年9月27日(火) 

明日は個人宅でのアフタヌーン・ティーのクラスがあります。通常、スコンはデモンストレーションで生徒さん達と作るのですが、前日に5〜6種類のティーフーズと当日の朝にフィンガーサイズのサンドイッチを用意します。今朝、起きて午前中に焼き菓子を仕立ててしまおうと思い、準備万端、 「さぁ作りましょ」と・・・ところがオーブンが動かないんです。目の前真っ暗です。すぐにコミュニティーに連絡を取ったものの、待っても待ってもメンテナンスの方は来てくれません。結局4時にもう一度電話をしたものの、「すぐに行くから 」と言ったきりで、そのまま・・・。これではどうしようもないと思い、コミュニティーまで出かけ「とにかくお願いだから直して・・・今からケーキを5,6種類つくらなくちゃいけないの」とお願いして。そぅ、直していただきました。夜の6時に。どうにか、今 ガトーショコラ、ヴィクトリア・サンドイッチケーキ、フィナンシェ、タルトレット、シフォンを作り上げ、ほっと一息です。写真は秋に美味しいカボチャのスコン!


2005年9月26日(月) 

10月にマンハッタンのティールーム「茶庵」で紅茶のレクチャーを行うことになりました。今日はその打ち合わせにうかがいました。ナンなんでしょう・・・?とても気持ちがいいのです。打ち合わせのお話しをしていても、、何か全てに温かさを感じます。お花も秋をイメージしたあしらいです。レクチャーがよい形で行うことが出来ますよう・・・ さて、今日はアンティークを見てユニオン・スクウェアを散策しながら茶庵に向かったのですが、水曜と土曜に行われていたグリーン・マーケットが今日も行われていました。あとで聞いたお話なのですが、今は週に4回ほど行っているのですね!?グリーン・マーケット(写真)は大好きです。お花は茶庵に生けられた 小さな秋・・・


2005年9月25日(日) 

  INFORMATION

金曜のアフタヌーン・ティーの講座でお会いしたKさんはキルトの先生でいらっしゃいます。写真は金曜のクラスのお宅を提供してくださったDさんのティーセットとDさんのお作りになられたティー・コジーです。DさんはKさんのキルトのお弟子さんでもあるのです。Kさんはティー・コジーのパターンを20数個も立ち上げていらっしゃるとのことでした。写真でははっきり分からないかもしれないのですが、ティーポットの形も刺繍されています。そしてカナダから特別に取り寄せていらっしゃる保温力の高い綿をお使いになっていらっしゃいます。Kさんは通常はレギュラーのキルトのクラスでお忙しくしていらっしゃるのですが、特別にティー・コジーのレッスンをしていただけるとになりました。私はクラフトは大の苦手・・ブキッチョなんです。でも、作ってみたいなぁ、と思いまして。2回クラスで終了です。もし、ご希望される方はJunkoまでご連絡下さいね。ぜひ、ご一緒いたしましょ!!


2005年9月23日(金) 

「ようやくおあいできましたね」とのごあいさつではじまりました今日のレクチャー。もう、随分と以前にお茶のクラスをご希望くださった方々とのレクチャーでした。コーディネートしてくださったのはキルトの先生でいらっしゃるK先生。お菓子の生徒さんのクラスで何度か先生のティー・コジーを拝見はしておりました。みなさんK先生の生徒さんですもの・・・(近々、ご紹介させていただきます) 場所を提供下さったDさんのチャイナを使用してのティー・セッティング。ターコイズブルーの、なんとも落ち着いた風合いが、大人の女性をイメージし、とてもステキに演出してくれたように思えました。生徒さんとの会話、クラスの何とも言えないふんわりとした優しい雰囲気に、私自身も 楽しい時間であり、とても豊かな時間が流れました。


2005年9月22日(木) 

Web-siteが日曜から更新できなくなっておりました、容量がパンクしてしまったようです。新しいプロバイダーに変える手続きをとっております。以前の写真を少し消去してしばらくの間だ繋げることにいたします。パリのストーレーでいただいた「Tigre:ティグレ(タイガーという意味)」のお味が懐かしく感じていました。以前にも何度か作ってはみたものの、なかなかストーレーの味には近づきません。でも、リッチな生地のお菓子は秋を迎えるこの頃にとても美味しく感じます。たっぷりのミルクティーと・・

 


 

 

2005年9月20日(火) 

新しい1週間が始まりました。ここのところ時間があると、いろいろなお店を訪ね歩いています。マンハッタンはとても刺激のある街。のんびり散策するも楽しく、時には思いっきり歩き回るのも楽しく・・・今日、お稽古の時に生徒さんのお知り合いの方がセントラルパークの側(決して治安の悪くないエリア)で身ぐるみ剥がされてしまったというお話しをうかがいました。私はロンドン滞在中はお財布をすられちゃったり、友人達の経験も含めて未遂事件で終わるという現場に何度も遭遇しているものの、アメリカでは一度もそんな辛い経験はありません。でも、そのお話をうかがい、油断してはいけないなぁ・・と心に思いました。なんといっても、ぼ〜〜〜っとしていることが多いですもの・・・私。写真はマンハッタン「BERNARDAUD」のショーウィンド、さすがフレンチテイストで大好きなお洒落!!


    

2005年9月18日(日) 

さすがに夢には出てはきませんでしたが、今日はコトコトとお鍋につきっきりで2時間。ラグーが形になっていきます。昨日、大騒ぎをした割にはよくよく調べてみますと「サルシッチア」はスーパーマーケットで手に入る「イタリアン・ソーセージ」でよかったのかもしれません。でも、ナンと言ってもサルシッチアは大きな味の決め手だと思います。素材を淹れては煮込み、又淹れては煮込みの繰り返しすこと6回、このプロセスが大切なのだそうです。だいたい形になったところで、夫がお味見をしていきます。お鍋に一杯だった野菜とお肉が1/3ほどになり、最後にホンの少しの生クリームを加え、生クリーム臭さをコトコト煮ることにより取り、そして最後の最後にバターを入れて、さっと仕上げます。そしてペンネと合わせました。夫は満足そうに食べてくれていますが、でも、あんまりたっぷりは食べられない濃厚なお味です。さて、明日にはどんなお味に変化するのでしょう・・?楽しみです


   

 

2005年9月17日(土) 

我が家は夫も私もイタリアンが大好き。朝早くに目が覚め、のんびりとお茶をいただきながら西川治氏著書「イタリア半島「食」の彷徨」を読んでいた私。「ラグーが食べたいわねぇ」と、ぬぼ〜〜っと起きあがってきた夫(久しぶりに週末を家で過ごす夫)に写真を見せますと、「作ろう!!」と、作るのは私なんですけど・・!?以前にイタリア人のTさん(彼女は北イタリア出身ですから本格的)にご馳走していただいたラグーが忘れられない夫は、事ある毎に「Tさんのラグーが旨かった」と言うほどラグーがお好き。まずは素材から入る夫婦で、いざイタリアン・グロッサリー「Jerry's」へ。Tさんも挽肉と生のイタリアン・ソーセージを使うと言います。西川さんの本の中にも「サルシッチア(ソーセージ)」とあります。Jerry'sで夫とサルシッチアを探すものの、これでよいのか?と二人で悩み・・・。キャッシャーにならんでいると、私たちが「lこれでよいのか・・?」と思った生のソーセージを持った方がいます。横目でチラッと見ながら・・。さて、キャッシャーも終わり、今日はワインやらイタリアビールなども求めたので、夫が車を回してくれるのを待っていると、生ソーセージを求めていた彼女も、私と同じようにご主人(たぶん)が車を回してくれるのを待っている様子・・。私にはあのソーセージが気になって頭の中は「サルシッチア!!」だったので「突然、ごめんなさい、生のソーセージを買われてたけれど、どういう風にクックするの?」と聞いてみました。そしたら、彼女はこと細かに説明をしはじめ、お終いにはもう一度、お店の中へ私を導き、BOOKコーナーへ、そして「この本(FelidiaのオーナーLidia著書)に出ているから」と・・「Feridiaは私のお気に入りのレストランよ」と言いますと、彼女も「私もよ〜〜!!」と。そんなわけで彼女はこの生ソーセージのラグー以外の料理法を教えてくださったのです。それはそれで美味しそう・・・試してみます。でも、それがまだサルシッチアと判明しないまま、ここまで来たらと思い、お店の方に「サルシッチアある・・?」と聞きますと(最初から聞けばよかったものを)、伝言ゲームのようにグロッサリーのおじさんまで伝わり、「O~~~~!!サルシッチア〜〜!!」と言いながら教えてくれたのは、その通り私たちが「これかしら?」と悩んでいたそのソーセージでした。解明でき、ホコホコ顔で、次の約束の私の英語のパートナー「Susie」とのお食事に向かいました。明日はラグーを作ります!!夢にも出てきそうな・・・


     2005年9月16日(金) 

ムシムシと熱い一日でした。先週にパスポートの更新の手続きをしておりましたので、今日は受け取りにでかけながら、一人でマンハッタン散策をしました。私はこちらに住み始めた頃は毎日がフリー・タイムで、とにかくマンハッタンを週2,3日お茶やお菓子、そしてグロッサリー、お道具、美術館などを訪ね歩いていました。今日は何か無性に昔(と言っても4,5年前のことですが)に訪ねたお店が恋しくなり、「Tea &Sympathy」でお茶をスコンと一緒に、そして最近はあまり訪ねていなかった「McNult's」で茶葉を求めました。こちらの2つのお店は近々My Favorite in NYにてお話しいたします。そしてNY Cake & Bakingでお道具を求め、向かった先は先週の日曜に振られてしまった「Pierre Marcolini」日本のお店もその通りですが、まるで宝石店のよう。 どれも皆テイストをしてみたいショコラばかり、美しく並んでいます。私が知らなかっただけで、2月にオープンしたのだそうです。もしかして、NYだけのテイストがあるのでは? などと心の隅に期待をしてしまった私ですが、案の定「それはないのよ」とのことでした。お店の雰囲気も、お店の方も大好きな印象です。夫はプレーンな板チョコが好きな人・・・彼のために一枚、そして気になるネーミングのショコラを少しだけ選んでみました。


     2005年9月15日(木) 

今日のレッスンはSaint-Honoreでした。シュー生地がいっぱい余りそう・・・「ねぇ、ハート形にシェイプしたら可愛いわね」なんて思いつきで、皆で一つずつ絞りました。「愛だわ〜〜」「もう、旦那じゃなくて愛する息子によ〜〜」とか、それぞれに口にでる言葉は・・・本音かしら? Babyがすくすくと彼女の体内で育っているTさんはきっとご主人とBabyを思っていらしたのでは、 と思いました。そしてたっぷりクリームを詰め込みました。今度はショコラ風味でヴァレンタイン用に仕立ててみます。


    

2005年9月14日(水) 

今日は仕事が変更になり、お休みになりました。昨晩、夫を空港に12時過ぎに迎えに行き、そして彼はまた今朝、新たな出張にでました。とても忙しい彼を見ていると、私は随分とのんびりとした時間を過ごしているんだなぁ、私には幸せな時間が流れているんだなぁ・・・と改めて思います。さて、今日はショコラ風味のものが食べたくなり、「Chocolat Chaud Moelleux」を3種の型で焼いてみました。「Fondant Chocolat」「Dariole aux Chocolat」とも呼ばれていますよね!夫はデザートに出されるホットなこのショコラが大の苦手です。「なんで、こんなにお腹がいっぱいの時に、熱々のチョコレートを食べるんだ!?」と・・・。そう、熱々のうちにナイフ(フォーク?)を入れると、中からガナッシュがトロリと流れます。ガナッシュにはアールグレイの香りをたっぷり含ませました。やっぱり熱々も美味しい・・! 下は昨日Upしようと思っていたマカロンです。ここのところ、マカロンが思うように上がりません。フランスではマカロンが上手に焼けて一人前のパティシエと言われるというほど、繊細なお菓子です。配合、作り方はいたって簡単なのに、こんなにも私には難しいお菓子。とにかく作り続けてみます。

生徒さんへ:10月のレッスン・スケジュール、ご確認ください!


     2005年9月113日(火) 

フ〜ッ・・今日はとても長い道のりの帰路でした。通常でしたら我が家から1時間チョットのMさんのお宅。NY Though Wayに乗った瞬間、いつもの渋滞とは違う動きにチョットおかしいなと思っておりました所に流れてきたのは「Tappanzee Bridge All Closedのラジオのアナウンス。トラックの事故でクローズっていっても、それ以上の情報はなく、迂回をするにも、情報があまりにもなく、家に着いたのは8時一寸前・・・4時間ほどのドライブになってしまいました。今日は帰って昨日焼いたマカロンを写真にとってDIARYにUpしたいなっ、と 思っていましたが、雪崩れ込むようにソファに・・・、ようやく落ち着いたところ今度はインターネット不通状態に。こんな日もあるんだなぁ・・


   

2005年9月11日(日)  Vol.2

マンハッタンにもChocolatier「Pierre Marcolini」がお店を出しました。先日出かけたロンドンにも出来ていました。東京は勿論のこと世界の大都市で手に入らないお菓子はないのではないか・・?と思ってしまいます。残念ながら今日は日曜のためお休み、NY限定ショコラなんてあるのかしら?楽しみです。急に出かけたので予約もなしにBABBOへ。日曜日だからでしょうか・・?問題なくOkでした。お食事は、そぅ、呻ってしまうほどではないのでしょうが、でもどれも美味しいね、と思えるお料理です。前回の時にとても気になっていたアイスクリームとシャーベット、エッグ・スタンドのような小さなガラスの器に6種類がサーブされてきます。ヘーゼルナッツ、ハニー&ヴァニラ、プラム(アニスが隠されていましたね?)、アマレット、ピーチ、そしてグレープフルーツの6種類、この中でアマレットのアイスクリームとエスプレッソに終えられたアマレッティは絶品でした。いつもは、アマレッティは私にはやや甘すぎてあまり手を出さないのですが、今日はとても小さなポーションで、とてもかわいらしかったのでいただいてみますと、まぁ、香り、食感、お味と最高!アマレッティへの思いが変わりました。よくよく考えてみれば私はブラマンジェ 、大好きですから当然のことなのかもしれません。
 


     2005年9月11日(日) 

September 11th.。4年前のこの日を決して忘れることが出来ません。今日、マンハッタンへ出かけました。帰り際、目に入ってきたものはツインタワーを表す天まで届くようにとの願いをこめた2本のライト。そして今年、ロンドンでも悲しい事件が起きました。平和であってほしいと心から祈りました。


     2005年9月10日(土) 

実は今週火曜夜半からの発疹に始まり、胃痛がつづき(おそらく情けないことに食あたりでは・・?)昨日から今日の午前中まで何もしたくなく、主人が2週間の出張中で留守なのをいいことに、一日中ベッドで過ごしてしまいました。どう考えても怠け病です。さすがに今日はお昼にシャワーを浴びシャキッと(?)気持ちを入れ替え(これもまた?)久しぶりにクロワッサンとデニッシュ生地を型に入れて焼きました。クイジナートを使って生地を作るのですが、なにかまとまりが悪いなぁと思って、フト横を見ると5分間ソークしたイーストが鎮座しておるではありませんか?こういうタイプのパンって時々無性に食べたくなるんです。明日の朝はこのパンを使ってフレンチ・トーストなんて思いましたが、さすがにカロリー高すぎるかしら・・・?


     2005年9月8日(木)

今日は、茶庵のNさんとWaldorf =Astoriaで紅茶に関するいろいろなお話をしながらアフタヌーン・ティーをいたしました。お茶はNさんがDarjeeling、私はEnglish Breakfastをオーダー、ホット・ウォーター・ジャグはなかったものの、クオリティーとしてはOkかな?そしてティー・フーズですが、まずテーブルが小さなこともあり、3Tire Cake Standのプレートが16cmほどしかないのです。サンドイッチは5種類ほど有り、見た目は決して美しくはないもののお味とアイディアは面白いと思いました。でもやはり見た目の美しさって大切なこと・・?さて、今私の中でテーマのスコンはドロップ・スコンのような感じで、仕上がりは低く、全体にクッキーのようなイメージでした。クロテッド・クリームもデヴォン・シャー、ジャムは残念ながら小さなジャムの瓶が3種類置かれているというスタイル、そしてプティ・フールはとても小さなポーションで、やはり5種類ほど、きっともう少しスペースに余裕のあるサーブの仕方であれば視覚からも楽しめたはずなのに、と思いました。全体的にどこをとっても悪くはないのですが、もう一度行く・・・?と聞かれたら、う〜〜〜ん!?どうかしら?ホテルの雰囲気はとてもステキですが。写真はあえて撮りませんでした。左記写真は私の簡単なクリーム・ティー と随分と前にメトロポリタン・ミュージアムで求めたNYのティールームが紹介されている小誌


     2005年9月6日(火) Vol.2

今日はキッチン籠もりの一日でした。プラムパイに始まり、私の中でいま大きな課題となっているスコンを、いろいろなレシピを引っ張り出して作り続けました。一番の悩みの材料はナンと言っても卵と粉。私は卵黄を入れるのですが、数多くのレシピに卵は入らないのです。どうも入らない方がトラディショナルなのかもしれません。粉もSelf Risingを久しぶりに買い求め、そしてミルクの代わりにバターミルクを加えたりと、とにかく思いつく限り作り続けました(山のようなスコン・・・)でも、最終的にやはり私は自分のレシピに少し手を加えると言うことで落ち着きました。スコンは家庭の味があるお菓子です。あまり神経質にならなくてもよいのかもしれないとも思います。そして、久しぶりにモンキー・ブレッドを焼きました。ホッとするお味です。


     2005年9月6日(火) 

山の家でAちゃんがプラム+ピーチのパイを作って迎えてくれました。Aちゃんは今16歳、ママのJさんがお料理上手ですから当然彼女のパイもとっても美味しかったんです。で・・・今朝、Aちゃんに電話で作り方をうかがい,早々に仕立ててみました。でも、どうにも上手に出来なくって悲しくちゃっちゃいました。写真はAちゃんのパイ


     2005年9月4日(日) Vol.2

その友人の山の家から、ほど近いところに私のご贔屓の紅茶専門店:Harney&Sonsがあります(My Favoritte in NYでご紹介)自宅から2時間半ほどかかっていたのですが、こちらからは20分ほどの距離、今年の春に場所を移転(NYに20分ほど近くなりました)されていました。前のお店は湖畔に近い静かなところで、ティー・テイスティングのスペースが主流でしたが、新しいお店はグッズ有り、小さなティー・ルーム有り、そしてティー・テイスティングにはいっぱ〜〜〜いの人の山。お店の雰囲気もずいぶんと変わっていました。


     2005年9月4日(日)

友人宅の山の家 にお招きいただきました。のんびりと・・・そぅ、究極の贅沢というのはこういう時間の流れのことをいうのでしょうね!? 薪をを割り、火をおこし、6〜7人もが余裕で入ることの出来る大きな檜のお風呂(アウトサイドにあるのです)にのんびりと浸かり、夜は空に広がる星を眺めて・・キャッツキルの地平線に沈んでいくサンセットを皆で無言で見送ったりと。そしてお食事もダッチオーブンを使ったりと。私は久しぶりにMrs.J とゆっくりお話しが出来たこともとても嬉しかったの。2日間、た〜〜〜っぷり充電(充電しすぎだわ〜っ)してまいりました。


     2005年9月2日(金) 

今日、アフタヌーン・ティーのレクチャーでアシスタントをしてくださっているMさんと電話でお話中に、彼女が「焼き菓子が食べた〜い」とおっしゃり、「ダコワーズ大好きなの」なんてお話しをしている時に、なんとなくイメージが出来上がってきて仕立ててみました。ダコワーズをベースニショコラ・レでバヴァロアを仕立てました。ダコワーズにはほんのり香るアールグレイをクレームに添えて。そして最後をどうしようかしら・・?と悩んだ末に、ガナッシュを加えたクレーム・シャンティイで仕上げてみました。もう少しシンプルなデコレーションをイメージしていたのですが、途中のテイストでやや甘さが勝っていたため、ベリーをそえてみました。全体に甘い感じがしますが、ミルクティーにとてもあうガトウに仕上がりました