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2006年3月31日(金) 

三月も今日が最後なのですね。私たちのアメリカ滞在もカウントダウンに入りました。寂しいです、とても。今日はお友達と4人でマンハッタン・デート。もともとお好きだったのでしょうね、磯淵氏との出会いも手伝ってなのでしょう、私の帰国が間近になってMさんは今紅茶の世界にまっしぐら!まずはT-salonで皆で合流。今日はエクササイズに行く前のミリアムがいらっしゃって、彼女も出かけたと聞いていましたLas Vegasの「Tea Expo」の話しに始まり、茶葉のこと、そして5月に出かける予定だとおっしゃる中国と日本の話しと彼女は台風のように踊りながら話して(これってなにか大きな表現に聞こえるかもしれませんが、ほんとうなの:彼女のそんなところ大好きです)、そして嵐のごとく去っていきました。もう1人のMさんが一言「Junkoさん、iSeeNYhttp://www.iseeny.com/tearoom/index.phpのコラムにお顔が載っていた人なの・・・?」って、ジャージ姿の彼女を見て一言!! 「そうよぅ〜〜!!」 私たちはランチまでの時間をのんびりとティー・サロンでお茶をいただき、そして今日はMomaのRestrant「The Modern」にでかけました。ここも私が大切に思っているホスピタリティイに溢れています。ポップ?キュート?スタイリッシュ?(これってみんな死語?) そんなセッティングにNYを感じました。吹き抜けの開放的な空間、そして柔らかく差し込む陽射し、お料理はContemporaryですが、ふんわりと優しい演出に4人の顔も和みます。写真はデセール。下のプティ・フールのサービング・プレート、心難いほどステキです。ここで、1つ・・・私はとても写真が苦手。みんな美しいからいいけれど、私はとにかく苦手・・・。レッスンの時も撮られちゃうことがあるけれど、ほんとうに苦手なの。特に(と特出すべきでもないのですが)昨晩は12時半にベッドに入り、何かお腹がシクシク・・・3時半に目が覚めて、そのあとに寝付けずにパッキングを始めてしまったので、更に目の下クマ状態、最高値でした。最近、目の下の脂肪?も疲れるとばっちり見えて・・・年を重ねることは嫌じゃないけれど、こういうのは女性にとってはちょっぴり気になるところね。

The Modernをあとにして、私は「ChikaLicious」へと考えていたのですが、お腹もいっぱい、と言うことで、またまたBergdorf Goodmanのティー・ルームへ。今日はお茶だけ、こちらはMariage Freresのティーバッグを使用されているのですが、350ccほどのポットにティーバッグが2つ。水の硬度も手伝ってか、しばらく置いて置いても渋みはさほど出てきません。お行儀が悪いのですが、ティーバッグの茶葉のサイズをチェックしますと、やはりファニングスでもダストでもなく、やや大きめのサイズ。ここでパリにお住まいの経験のあるYさんが水の硬度と茶葉の量についての、お話しをしてくだり、4人で論議が始まりました。共通に好きなことがあって、そんな時間を共有していますと、お話しの楽しいこと。             今日もステキな一日が終わりました。



 

 

2006年3月30日(木) 

ずっと、いつかね!と、お約束をしていたTさんとのアフタヌーン・ティー。場所は私にお任せね、とお話しをいただいていましたので、Plaza Atheneeに出かけました。Tさんと私、そしてお友達のHさんがご一緒してくださいました。お茶はシルバーのティー・ポットでサーブしてくださるのですが、茶葉を・・・何て言うのでしょう・・?急須の中に筒のようなものを入れ、そこに茶葉を入れるスタイルでした。お茶は美味しいんです。でも、もしポットの中でジャンピングをしていたら、もっともっと美味しかったでしょう。でも、これがお茶の時間!と言うような温かなおもてなし、落ち着いた空間、ホスピタリティイに溢れていました。写真の彼のほんとうに心温かなおもてなしの気持がいつまでも心に残ります。途中からTさんのお友達のAさんがご一緒してくださり、まぁ、それはステキな午後の一時になしました。Tさんからお噂は伺っていましたが、Aさんは昔のKimonoをテーマに、また日本の民芸などをテーマにされた本を出版されていらっしゃる方です。その1冊の本を手に取り拝見いたしましたときに、大きな感動をおぼえました。日本の美を素晴らしくtとても美しく表現されていらっしゃる のです。(私には彼女のキャリアをどのようにお伝えすることがよいのか分かりませんので、あえてご紹介いたしませんが) それはそれはお優しい、でもチャーミングなとてもステキな方でした。豊かに午後の時間が流れていきました。    帰路の途中、Hさんのご主人様からの電話があり、私 をまで食事にお誘いくださいました(夫はブラジル?アルゼンチン?に)。Hさんと私は近々日本へ帰国、そして私はお菓子とお茶の、Hさんはお料理の教室を開くことを考えています。そんな二人にHさんのご主人さまは励ましでもあり、アドヴァイスでもある温かなメッセージをくださいました。

お茶の時間のことをホンの少し : 「あちらのアフタヌーン・ティーのお菓子はチョットね・・・」、「お茶のクオリティが今ひとつね・・・」と、マンハッタンでお茶をいただいたときに思われる方が少なくはないと思います。でも、お茶の時間、そしてアフタヌーン・ティーの時というのは、その豊かな空間、ゆったりと流れていく時間、会話、そして勿論ティーフーズにティー、その全てがお茶の時間を楽しむと言うことなのではないでしょうか?どんなに美味しいティーフーズと完璧なティー・メイクをしていただいたとしても、そこにホスピタリティイがなかったら、それは豊かな時間とはいえないように思うのですが・・・。私はそんな風にお茶の時間を大切にしたいと思います。



 

 

 

 

2006年3月29日(水) 

昨晩、自宅に着いたのは12時近くでした。車のキイをまわすと、大好きなマイルスが流れていました。私はあと1月あまりでここを発ちます。1人、車を自宅に走らせている時に、ここで出会った様々なことが走馬燈のようにかけぬけていきました。マイルスの音も手伝ってなのかもしれません、とてもロマンチストになっていました。

今日は20箱ほどのグラス・チャイナをパッキングしました。みんな「Junkoさん、それは、無謀というものよ!!」とおっしゃるのですが、全てのパッキングを自分で行います。お菓子を作っているときの方が、幸せ!! でも磯淵紅茶をいただきながら、のんびりやっています。磯淵氏のBlogによりますと、氏は無事に日本へご帰国のようです。たいへんお疲れのことでしょう。私にとりましては、それはそれは大切な1週間でした。  

Junko 明日アフタヌーン・ティーの予定です。お時間のあるかたご連絡くださいませ。



 

 

2006年3月28日(火) 

朝8時に磯淵氏を空港へお送りしました。夫はこの足でブラジルへ、私は自宅へともどります。私のフライトは12:15の予定。でも・・・今13:20 まったくアナウンスなし・・・いつになるのかなぁ・・・!? 眠くなっちゃいました。私、よく欠伸をします。お行儀が悪いのですが、磯淵氏がフト振り返ったときも大きな欠伸のまっただ中だったりして、赤面です。とにかくいつもウトウト眠いんです。家に着くのは何時かしら・・?



2006年3月27日(月) 

Las VegasへはTea Expoがテーマです。アメリカではTea Expoは春と秋に行われます。春はLas Vegas、秋はRhode Island です。Rhode Island へは以前にも出かけているのですがLas VegasでのTea Expoは初めてです。今日はWhole Foodsやマンハッタンの高級グロッサリーとはやや違う地元(ネバダ州の)スーパーマーケットへ。やはり置かれているものが違います。ミルクもアイスティーも・・磯淵氏も見たことのないボトルのアイスティーもいくつか有るとおっしゃいます。ミルクに於いても少し参考になったでしょうか、近々水、ミルクなどについて私なりにまとめてみたいと思っています。

そしてTea Expoへ。Rhode Islandとは規模が違います。出展数もかなり多いように見受けました。まず私が最も気づいたことは、緑茶の普及です。一昨年のRhode Islandでは確か緑茶だけを扱っていたブースは2or3つだったと思います。でも今回の数の多さには、たいへん驚きました。今のアメリカのステイタスと言いましょうか、お茶の人気を象徴しているように思いました。やはりどこで伺っても。まず「お茶はヘルシー」から始まります。SANYOでjはエスプレッソマシン、ならず緑茶マシン、抹茶ドリンクもマシンからでてきていたかな?なども登場。とにかく日本から出店のお店の多いことにとても驚きました。紅茶はインド、スリランカ、中国茶(ブースの中で紅茶も紹介するというもの)などが数多く出ていました。ドイツからのブースの中でのフレーバード・ティーは、フルーツ、花の香りなどの着香の上にポップコーンが入ったりしているものまで、甘い香りに包まれていました。Ito-enでは先日Ito-en NYでお話しを伺いましたが、今日はto-en NY社長の本庄氏のお話、そしてビヴァレッジ部門のBoさんお話しも伺うことができました。勿論磯淵氏がいらっしゃったので、お話しの内容も奥深く、私だけでは、とてもうかがえないお話しの数々に、氏の隣で1つずつ確認をさせていただきました。そして、数々のティー・グッズも出店していましたが、こちらは特別にというものはなく、やはり英国の方がこういうものはたいへんポピュラーに売られているのではないか、と氏はおっしゃいます。ただ2つ、特別に高価なものというわけではないのですが、ティーカップやポットなどをイメージしたアクセサリーを氏はかなりお求めでした。そして、今回の訪米に当たり「銅のケトル」をお求めになりたいとのことで、NYでもその時々に見て歩いていました。1つはお気に召されたと言うことで、Zaber'sで求められたのですが、なかなか決め手がなかったようでもあります。我が家も銅のケトル愛用なのですが、以前にまとめて求めた御用達(ちょっと大げさ・・・)のシンプレックスのケトルをお送りする約束をしていました。ところが今回のExpoで銅のケトルをおいているブースを発見、幾つかお気に召されたようで、お求めになりました。お店で見たものの価格との差に私もびっくり!!収穫があってよかった!! そんな風にTea Expoでのリサーチは終わりました。

磯淵氏、最後のアメリカの夜です。Nobuに予約を入れていました。モダン・ジャパニーズの先駆けと言えばいいのでしょうか・・?Nobuは意見が二つに大きく分かれますが、私は比較的好きかな・・。Las VegasもLondonもNYも出かけています。今日はNobuオリジナルのビールをいただきながら、最後の夜を、いっぱい語りました。今回私たちはMandalay Bayに滞在。このホテルに隣接したThe Hotelの最上階は最高に美しいllas Vegasの夜景をることの出来るスポットがあります。その最上階からのイルミネーションを最後に、氏の日程は終わりました。明日は帰路に就かれます

 



2006年3月26日(日)  Vol.2

NYーLas Vegas間 フライトの時間は5時間、私はLas Vegasへは何度も訪れています。Las Vegasのショーはとても壮大で、スリリングで、でも終わったときにホッと、心和んだりするものが多いように思います。氏の訪米前のお話しでは氏は音楽やこういったエンターテイニングにはご興味があまりないと伺っていたものですから、何のセッティングもしないでいました。私はどちらかと言いますと、音楽をず〜〜っと嗜んできたものですから、クラッシック、ジャズと大好きなんです。フト、「先生はミュージカルとかジャズはあまりご覧にならないのですか?」とうかがいますと「そんなことはないよ!!」と エッ・・・?ジャズもお聞きになるとおっしゃるし、 ギターもお弾きになると・・・。抽象的なアート以外はみんな好きだよ!!と。木曜にMr.Rと食事をしていましたときに、私たちが日曜からLas Vegasへ飛ぶことをお話しをしましたら、Mr.Rは「Junkoさん、'O’は見ましたか?」と、 Cirque du Soleilは ’KA’も’MYSTERE'も見ています。そして磯淵氏に尋ねてみますと「見てみたいねぇ」とおっしゃいます。すぐにチケットの手配をしたのですが、 ショーの2日前、やはりかなり厳しい状況、でも離れた席で2席をとりました。前置きが長くなりましたが、今日はその'O'に一緒に出かけました。舞台装置の壮大さと美しさに惚れ惚れ・・・。 長いフライトのあとでお疲れだったと思いますが、磯淵氏も楽しんでくださったようです。このアメリカ滞在中にまだなにもこういう楽しい時間が持てませんでしたので、この機会はよかったな!!と思っています。煌びやかな光りに包まれた眠らない夜のLas Vegasの一日が終わります。



 

2006年3月26日(日)   

朝、サラベスでブランチ。やはりアメリカンだなぁと思いますが、私は彼女のコンセプトやチョットした心遣いの見えるところが大好きです。勿論彼女のクリエイトするコンフィチュールも!今日は簡単なバターミルク・パンケーキとティーをいただきました。アメリカでサーブされる中では美味しいと思います。磯淵氏はパンプキン・ワッフル。氏はこの6日間で3つのワッフルを召し上がりました。でもきっとご自分のお店ディンブラのワッフルの方がずっと美味しいと思われていらっしゃるでしょう。やはり粉なのかしら?パサパサ感が大きいの。でも、これがアメリカンスタイルのワッフルです。私の好きなテイストを押しつけるのはおかしいもの。ティーはやはり最近Harny&Sonsのものを使用されているところが多いですね。 サラベスはテトラバッグ。そしてニューヨークの最後、またまた八木さんにお会いすることとなり「蕎麦屋」でファミリーと食事をし、今はLas Vegasへと向かっています。磯淵氏が今回のニューヨーク滞在でどのような事を思われたのでしょう?明日はTea Expoを訪れます。



2006年3月24日(金) 

実は氏からのリクエストで「アメリカ人の家庭でどのようにTea timeを持ち、過ごされているのかを見てみたいな」ということがありました。私は先日にSuzanにこのことを話しお願いをしました。Suzanはお忙しい中、そしてご主人様がお休みだというこの日に、「Junko、Mr.Isobuchiにお会いできることを楽しみにしているわよ」と言って快くお茶の時間にお招きくださることになりました。チョット落ちがあるんですけど・・「Junko、でも私たちはコーヒーしか飲まないのよ, お隣は英国じんなんだけどね」って・・・エッ?  「でも簡単なティーフーズとお茶でよかったら どうぞ!!」って・・・。「そうなのよ、Suzan、それが磯淵氏の見てみたいアメリカ人のティー・タイムですもの」 私までウキウキしていました。ところが先週Suzanからお電話がありお母さまが倒れられてお母さまの住むNorth Carolinaへ行かなくちゃならないのとおっしゃいます、と・・・。私このこと、先日書いたわ〜〜〜。アルツ!!症状です、また。  と言うことで、Suzanの約束がなくなった今日は一日Freeになりました。 まずはAlice's tea cupで軽くブランチ、ここでも氏はワッフル、私はチーズとハモンのスコンを。お茶はティーポットでサーブされますが、抽出済みです。そしてお道具、グロッサリー 、そしてアメリカのスターバックス のありかた、をみて、アフタヌーンティーをMark Hotelでいたしました。今日はRingoさんもお休みでした。残念です。お茶は何故かメリオールに入れられてサーブされました。この間私が訪れたときにはシルバーの小さなポットでしたのに。「でも、どうしてメリオールを使われるのか聞いてみましょうか?」と私が言いますと 氏は「蝶ネクタイをして来なくちゃね、そして格幅がよければ、きっと銀のポットでサーブしてくれるかもしれないよ」なんてお隣のテーブルを見て一言ジョーク。 「でもこれはこれで、いいんだよ」うもセレクトをす茶葉によってポットが違うようです。私はNYにはもっともっといろいろなアフタヌーン・ティーをサーブしてくださる所もありますのに、どうして・・?今日に限って・・・?ってチョッピリ反省したの。でも氏は「これはこれでいいんだよ」とおっしゃいます。ホロホロ・・・                                そして、今日氏は私にこれからの私の在り方をいろいろとお話くださいました。日本へ帰国後の私のことを真剣に考えてくださっていました。またまたホロホロ・・・私はあまり事を深く考えないことと、そして今が幸せであればこれ以上に何が欲しいの?ってそんな風に思い考えます。でも、氏のアドヴァイスとお話しをうかがい、もう少し自分自身の先を考えてみることも大切なことなのかしら、と思うようになりました。私にとってはとても難しいこと、でも日本へ帰国のこの時。もしかしたら自分を見つめ直してみるのにはよい機会なのかもしれません。

茶庵のNさんとの出会いが八木さんご夫妻、そしてNYでの多くのステキな出会いを導いてくださったの。彼女は今、お茶の事がご自分の中で大きく大きく膨らんでいるときなのではないかと思います。お会いする毎に「Junkoさん、今日も質問からです〜」と言う風に。いろいろと試されているから出てくる疑問の数々なのだと思います。私は彼女に紅茶をもっともっと知って欲しいと思います。彼女の情熱を感じるから・・・先日の茶庵でのお茶会ではゆっくりと氏とお話し出来る時間がありませんでした。 そんな気持も込めて今晩は彼女との食事の時間をセッティングしました。と言っても今日は思いっきりアメリカン。 こういうアメリカンを彼たちはどのようなドリンクと合わせていくのかも大切なテーマの1つです。そうそしてブルックリンのPizzeria「」へ 。夫との待ち合わせはPier17。ここからの美しい夜景を氏に見ていただきたいと思いました。3人でバー・カウンターでビールを飲みながらの時間・・Nさんは磯淵氏を独占。きっといろいろなお話しをうかがったことでしょう。磯淵氏はそんな風に温かい方です。 夫と合流後、Pizzeriaへ。夜も9時だというのにまだ外に長蛇の列。でも、お腹いっぱいにアメリカンテイストを味わい(安上がりの今 日、こんなおもてなしでお二人に失礼だわねぇ・・・)ました一日が終わります。                   自分の目標が少しずつ描かれていくような夢を見ました。

写真:ブランチのAlice Tea Cup、「ちょっとファンシーだねぇ・・・」と一言。でも茶葉を売りティールームを併設しているところへご案内したかったので。     The Mark。                                        初めてH&H Bagleで写真を撮ってもよいか聞いてみました。快くOk!!ちょっとびっくりです 。                                      夜のピッツェリア、よかったのかしら?思いっきりカジュアル、ちなみにアイスティーは 瓶入りの「」でド〜〜ンと置いていきます(アメリカのカジュアルってこんな風なのが多いです)



2006年3月23日(木) 

今日は雑誌「Enjoy」のインタビューがあります。氏をホテルへお迎えに出て、約束の場所「T-salon」へ。1時からはIto-enでお話しをうかがうことになっていますから、インタビューは1時間のお約束、それが1時間半に及び、でもどうしても私は2Fの茶葉コーナーを氏にご案内したかったんです。と言いますのは木曜と日曜はこちらにKさん(日本の方)がいらっしゃるからです。私がKさんに初めてお会いしたのは、1月のiSeeNYのコラムの取材の時です。何か彼女に紅茶への情熱を感じたのです。まだまだお茶に携わって間もないという彼女。でも今、NYでどんなものが流やり、好まれているのかなど、いろいろなお話を伺うことが出来たのです。そしてその 彼女の情熱に触れ感じたときに、私は磯淵氏の「紅茶事典」をお送りしていました。そんなこともあり、彼女に是非とも会っていただきたいと思ったのです。インタビューの後に氏は 2階でKさんに今のNYでの紅茶事情をいろいろとうかがい、そして今回の氏の訪米の1つのテーマでもあるフレーバードのお茶を幾つかお求めになられました。T-salonを出て、タクシーに乗るとこの時間はそんなに混んでいないUpper Eastへの道が渋滞。大幅にIto-enに遅れてしまいました。今日の日をコーディネートしてくださったTさんとティー・マスターのKさん。こちらでもNYのお茶事情をいっぱいうかがうことが出来ました。氏は1つ1つをご自分の中で確認 をされ、納得をされていらっしゃるようにお見受けしました。「点と点が結びつき、はっきり見えてきたよ」と。そして、今回の氏の1つのテーマでもあるミルクをチェックするために「Whole Foods」へ。実は私は自分の中でアメリカで一般的に販売されているミルクにおいてグレイな部分がありました。それはUltra Pasteurized 今まで学んできた中に出てくるのはPasteurized とUltra High Temperature(UHT)。つまりPasteurizedを低温殺菌ミルク、Ultra High Temperature(UHT)を高温殺菌ミルクと解釈してきました。ところがアメリカにはこのUltra Pasteurizedと名打つミルクがスーパーに大きな顔をしていっぱい並んでいるのです。氏もこの意味をどのように捉えようか?とおっしゃいます。私はこのUltra Pasteurizedを高温殺菌として捉えてきました。でも、少しの不安はありました。明らかにテイストがちがいます。そして棚(チルドではないグロッサリーが並ぶ)にはしっかりとUltra High Temperature(UHT)が置かれています。7年前の訪米の際にはこのタイプのものはなかったそうです。高温殺菌のミルクはチルドのコーナーへ置く必要なないのだそうです。なんとも面白い体験をさせていただきました。 でもイメージを保つ為なのか、もしくは冷たいミルクをすぐに飲みたいがためなのか・・?最終的にほぼ検証ができました。                      

そして夜は氏のお友達でいらっしゃるMr.Rにお会いしました。私までご一緒に・・それはそれは素晴らしい時間をご一緒させていただきました。 詳しくご紹介してよいのかわかりませんので、このへんで・・・

写真:T-salonでインタビューを受けられる磯淵氏。ティーフーズとお茶をブログ用(始められて間もないとのこと)用にパチリ!!                  2FでKさんにいろいろお話しを伺いながらフレーバードティーを主流にお茶を求め氏。 光りの加減で上手く撮れなかったIto-en                       下の写真はMr.Rが招いてくださった記者クラブ(会員制であり、ドレスコードがたいへんお厳しい!)、この日、氏はタイをされていらっしゃらなかったのですが、レストランのエントランスだけは必要不可欠とのこと。タートルの上にタイをされているキュートな氏。私がいただいたグランマニエのスフレ、美味しかった!!

 



2006年3月22日(水) 

自分自身の覚え書きとして書いているこのDiary。水曜からの空白のDiaryを自分の覚え書きとしてまとめています。思いっきりDiaryが1週間のなかで、ぐるぐるしていますが・・・                                  

そう、睡魔に襲われて眠ってしまった日 を振り返ります。茶庵でのお茶会の日です。AM11:00からPM1時までの2時間をお借りして25名限定のお茶会を設定しました。実はインフォーメーションをお出しし、受付を開始した1時間後にはフルブッキングだったのです。そして迎えたこの日、お茶は当初「茶庵」がサーブされているものをとお願いしたのですが、急遽磯淵氏のお茶を出していただくことになりました。ヌワラエリア、ルフナ、ディンブラとティーフーズに合わせて3種類。ヌワラの時の「わ〜〜〜、凄い香り、お味」の声があがりました。氏の紅茶はほんとうに美味しいんです。私のお知り合いのI氏は「磯淵紅茶」と命名していますもの。そしてティーフーズは茶庵のパティシエ加藤さんによるアフタヌーンティ・スタイル。ベーグル2種にスコン、そして和の食材も使用したプティ・フールの数々、ティーフーズも「美味しいわね〜」とアチコチかお声をいただいていました。当初、この企画をしましたときに、私はお一人の先生を皆さんで囲んで、それともお一人5分、タロット占いのようにお話しいただく?なんていろいろと考えたのですが、最終的に4つのグループに分かれていただき、先生に30分ほどでテーブルを移動していただいたのです。紅茶の話しは勿論、 歴史からペアリング、ダイエット志向にあるお茶などのお話し、そして氏はお一人ずつに話しかけてくださるのです。参加者のお一人お一人に・・・。あぁ、なんてステキな事なんでしょう、と私胸が躍りました。そして終わりの時間が近づくと、氏の著書をお持ちの方 が氏にサインを求められますと、快くお受けくださるのです。それを見ていた可愛いマダム達は「紀伊国屋書店へ直行」土曜のセミナーに向けて・・・フフッ、可愛いでしょう・・?そんな風にお茶会は終わりました。この空間と時間を快くお引き受けくださった茶庵のTさんとスタッフの方々に心から感謝の気持ちを伝えました。そして、磯淵氏と私は今日はお道具とグロッサリーのリサーチへ、Sohoへでかけました。NYの紅茶事情をチェックして回ります。そして今日は、夫が合流します。どうしても磯淵氏をPeter Lugerにご案内したいと言います。どうしてPeter Lugerなのかと言いますと、やはり歴史の長い、そして最もアメリカンを感じることが出来るステーキハウスだからなのだそうです。私も好きですが・・・。でも2週間前のブッキング の試みでも夜の9時45分しか取れません。私たちはバーでしばらく語りながらビールを飲み、のんびりとそんな時間を過ごしました。今日のお肉はエクセレントの焼き加減ではなかったね、と夫。ビールとワインでいただいていましたが、最後に氏がアイスティーを試したいな、とおっしゃいます。面白いのね、だって「これはチョット濃いねぇ・・・」と言って、お水でバンバン割っちゃって、「ねぇ、この方がずっと飲みやすいし、美味しくなるでしょう?」と、こういうペアリングってとても楽しいです。氏もお疲れのことでしょう。私もその日のDiaryの通り、すぐに眠りに落ちましたから・・・

写真:Ronny Brockでお話しを伺い、写真にお二人をおさめる氏        茶庵でTさんとNさんが今日のお茶会の為に活けてくださったお花、ステキでしょう?                                        PeterLugerのアイスティー、これを氏はお水で割って美味しくいただけるようにしてくださいました



 

2006年3月25日(土)Vol.2   

少しのお休みを取り、私たちは八木さんご夫妻(今回の磯淵氏の訪米に当たり、私を大きく支えてくださったご夫妻です)とL'Imperoに出かけました。私はお腹いっぱいで・・・なんてことはあまりないのですが、なぜかここ数日は熟睡出来ない日が続いていたのかしら? または今日の磯淵氏のセミナーを無事に終わることが出来た安堵感からなのかしら?いつもより食欲がありません。ワインは飲めちゃうんだけど・・・。でも4時間をかけて、ゆっくりお食事をして、尽きないお話しに時間の経つのを忘れました。きっと磯淵氏もお疲れでしょうに、ステキなお話しをまたまた、いろいろとしてくださるのです。今日もステキな一日が終わりました。  写真は私がオーダーしたバナナのテリーヌ?外側と内側の食感の違いがとても面白く、甘すぎずに美味しかったわ!! 紅茶は5種類セレクトできるのですが、どうにも私はこのデセールに合わせたいと思うものがなくEspressoにしてしまいました(先生の横で)私の中で今ペアリングはとても大切な、そして楽しいこと

 



2006年3月25日(土)   

今、私はNew York ACの中にあるホテルの一室にいます。先ほど磯淵氏の講演が無事に終了いたしました。私は何の準備もなく今日と言う日を迎えてしまったこの日の朝、反省をしながら荷物を詰めました(今日はここにStay、明日はLas VegasのTea Expoに向けて出ますので)。でも、いつものように受付、お客様にお渡ししたいプレゼントの用意はアシストをお願いしたお二人のMさん、Yさんが全てをすすめてくださっています。私は磯淵氏をお見えになられるお客様にお一人ずつご紹介する事ができました。それは私が一番望んでいたことでした。先生に皆さんと一言ずつでもよいのでお話しをしていただきたい・・・そんな風に思い描いていましたから。そして、私の先生の紹介(これがまた、大問題、なぁんにも考えていないので、口から出てくることをそのまま言葉にしていました。チンプンカンプン!?)、講演が始まりますと、お客様は「磯淵氏はどんな人かな・・?どんなお話しがはじまるのかな・・?」と言うようなやや緊張した空気を感じました。しかし、15分も過ぎた頃でしょうか・・?磯淵氏の紅茶ワールドに皆さんが引き込まれていく空気へと変わっていったのが手に取るようにわかりました。あぁ、これが磯淵氏の魅力なのだな、氏が語られていることは、全てがご自分の目で見、舌で確かめ、香りを脳裏に焼き付け、手に取り、体験をされていらっしゃることなのです。氏のウィットに富んだお話し、そして心をドキドキとさせるようなお話し・・・全てがご一緒してくださった方々の心を惹きつけられたことと思います。講演が終わり、磯淵氏にサインを求める長蛇の列が(と言いましてもご参加くださった方は65名ほどですが)1時間近くもできました。お一人お一人と握手をし、サインをしてくださり、写真に一緒に収まってくださる氏。ほんとうにステキな素晴らしいNYでの体験の一日となりました。私もお一人お一人と挨拶をし、感謝の気持ちでいっぱいでした。絶対にタブー?ネバー?な写真にまで収まっちゃって、きっと後から後悔するだろうなぁ・・・1つの大きなNewYorkでの想い出が私の心に刻まれました。

そして、今日、もう一つとても素晴らしい出会いをさせていただきました。それは・・・私は日本クラブで「ステキなお茶の時間」という講座を持たせていただいているのですが、そのレクチャーを3回も受講くださっているMさんがいらっしゃいます。先日の日本クラブでのレクチャーにも参加くださったのですが、その時に今日の磯淵氏のティー・セミナーのご紹介をさせていただきました時に、「まぁ、Junkoさん、私の主人はNew York ACの総料理長なのよ」とお控え目におっしゃられました。そして今日このセミナーが無事に終わりました後に、Chef MがChefのお部屋にお招きくださったのです。それはそれはステキな方でした。優しいお人柄、そして笑顔、この方から生み出されるお料理の数々はきっと心が温まるような美味しさなんだろうな、とChefの黄金の手を握ったときに思いました。Chefがご用意くださったサンドイッチに、磯淵氏がなんとその場でTea Makeをしてくだるの。ステキなのよ〜〜、4種類のお茶(ティー・バッグ)がおかれていました。それを氏は2種類のお茶を合わせてクラブハウスサンドイッチに合うようにブレンドしてくださるのです。なんて優しいお味なのでしょう。こんなTea Makeこそ、おもてなしの心なのではないかしら、と思いました。

そして、今少しお疲れの氏にお休みいただいている時間を使って、私はこの興奮を文字にしています。

写真:あまりきれいに映っていません・・?セミナーのときの磯淵氏            この幸せそうなお顔(火曜のお茶会ですっかり魅了されちゃいました・・?氏のご本を求めてお茶会の後に紀伊国屋さんへ直行のステキなマダム達:ご紹介しちゃってごめんなさい)                                        Chef Mizuno とKさん、お写真掲載してしまってよろしかったかしら? 磯淵ファン、ごめんなさい。私、腕なんか組んじゃったりして。                  Tea makeをする磯淵氏



 

2006年3月22日(水)   

こんなにも、こんなにもステキな時間をご一緒できましたことに、感謝の気持でいっぱいの一日でした。朝9時半に磯淵氏と私は簡単なティーとクロワッサンの朝食を ペtオロシアンで取り、まずユニオンスクウェアのグリーンマーケットに向かいました。磯淵氏は今回のNY滞在中にアメリカのミルク事情に付いてのリサーチを、とおっしゃいます。私は氏にRonny BrookのCream Lineをテイストしていただきたいとおもいました。ちょうど今日はグリーンマーケットにRonny Brookがお店を出す日です。どのような温度で殺菌をしているか(161℉、25秒:低温殺菌です)彼らのこだわりを聞いてみました。磯淵氏が7年前にこちらでリサーチをされた時にはなかったCream Lineのミルクを市場に送り出すRonny Blookのお話しをうかがえたことは私にとってもとても大切なこととなりました。電話をしてアポを取れば彼たちのファームを見せていただけるという温かいメッセージ をいただきました。そしてその足で茶庵に向かいました。今日、私は私の生徒さん、そしてお友達と氏を囲んでのお茶会を計画しました。氏のお人柄にそしてお話しの数々に参加をくださった方々が氏に魅せられて しまったことは間違いありません。ごめんなさい・・・私もう今日は一日が長かったので、この続きは後日・・・お話ししたいことがいっぱいです。でも、睡魔が襲います。おやすみなさい・・・



 

2006年3月21日(火)   

今日、磯淵氏がNYに入られました。お昼少し前に氏はJFKから宿泊先のNYACへ到着、少しだけお休みを取られたあとは、しばらく久しぶりのお話しに花を咲かせ(1人 講義をうけてしまいました、ごめんなさい)、iSeeNYのインタビューへ、そして日本の食文化がどのようにここNYで愛され、そしてどのように和食とドリンクを合わされていらっしゃるのかと言うことノリサーチを今回の訪米の目的の1つとされるいそふち氏ですので、今日は「酒蔵」へ。驚くように上手にSAKEをフードとあわせています。またこの1週間をゆっくりとまとめたいと考えています。磯淵氏とお別れをしたのは夜も11時、お疲れのことと心配しながら・・・。氏の長い一日が終わられました。写真は氏をお待ちしている時に街を散策していたときに目に映った、ショー・ウィンドー。とてもステキ!!



 

 

2006年3月20日(月)   

今年の1月に我が家でCream Teaを行いました。その時に生徒さんのCさんとご一緒に訪ねてくださったYさん。一目お会いしたときから、たぶんお互いに何かを感じていたように思いました。彼女も25日の磯淵氏の講演会に参加をくださると言うことで、今日チョッピリお会いしました(チョッピリのつもりが、楽しい会話に延々・・・)彼女はトールペインティングのお教室を日本にいらっしゃるときから持っていらっしゃいます。常に前向きで今なお、多くを勉強され、描かれていらっしゃいます、今日、彼女の作品をいっぱい拝見し、素人の私ですので詳しいことはわからないものの、その画風はもちろんのこと、色の配合、筆のタッチに至るまで、その魅力に大きな感動をうけました。何かを極め、そのことをご自分の中で温めて育てていく・・・そんな方が私は大好きです。いつか、彼女の作品をご紹介できたらと心密かに思っています。明日、いよいよ磯淵氏がニュー・ヨークに入られます。明日は私がコラムを掲載している、iseeNY の取材があります。ちょっぴりハードなスケジュール。でも、磯淵氏は電話の向こうで「いいんだよ ニューヨークの紅茶好きがたのしんでくれれば」って・・・ 私は氏の穏やかでいらっしゃるお人柄も大好きです。写真は明日にUpします。      



 

2006年3月19日(日)   

先日、日本クラブのレクチャーの後に、お手伝いをいただいたHさんとMさんとBergdorf Goodmanのティールームでアフタヌーンティーをしました、ということはレクチャーのあった日に書いたのですが、お願いして撮らせていただいた写真の数々の全てが消えてしまいました。でも、あの日にDiaryはUpしているのです。昨日いろいろと考えた末の結論は次にPCに入れた写真とBergdorf Goodmanの写真のNo.が同じで上書きしてしまった、としか考えられないの。ステキなお写真だっただけに、残念です。    ここのところ私、DiaryしかUpしていません。セッティング、お菓子の写真もUpしたいと思いつつ、あれもこれも出来ない私!! 「体が二つ欲しいわ!!」と言いますと「1人で十分!!!」と言われます。

今日は結局Pierには出かけませんでした。ちょっぴり残念でした。その変わりという訳ではありませんが、家具屋さんにでかけました。ご帰国モードです。写真はホント、代わり映えしないけれど春らしさをチョッピリイメージして・・           



 

2006年3月18日(土)   Vol.2

夫が「ロングアイランドへ行くんでしょ?」と一言・・・渋滞に遭いながら、ロングドライブとなってしまった週末。昨日のお話しの通り、このショーはとても小さな規模でした。でも私の大好きなRose PointとDianeパターンが幾つかありました。私は小さなワイングラスを探しています。5オンスぐらいの小さなものを・・・。今日は出会いがありました。先週の日本クラブで始めてお会いしたSさん。ここ数日E-mailでお話しをしておりましたが、Sさんはロングアイランドにお住まいです。「まぁ、Sさん・・・」と言う風にお会いしました。時々「Junkoさん、そんなに皆さんにディプレッショングラスを広めないで」とおっしゃる方がいらっしゃるの。でも、こんな風にアンティーク(とは言えない歴史カモしれませんが)に触れ、手に取ったときの幸せを感じることが出来ることって、ステキなことですものね。みんなでこんな幸せを分かちあえたらもっとステキなことですものね!!写真は先日のグラスショーで求めたランプ。夫が一言「これは日本では使えないよ・・・」って、ホント・・?でもあまりの美しいブルーに魅せられちゃって。   私のレクチャーを何度か 受けてくださったとてもとてもステキな方Rさんがいらっしゃいます。25日の磯淵氏の講演会に参加をしてくださるということでお電話をいただいたのですが、昨日にいろいろなお話しをいたしました。それはとても素晴らしいお話しの数々。Rさんと私の会話なのですが、でも少しだけご紹介したいことがあります。近々お話ししてみようと思います。        iSeeNYのニューヨークのティールームUpしています。   http://www.iseeny.com/tearoom/index.php                 



2006年3月18日(土)   

PAM:第二段、今朝早々に、もともとPAMのお話しをしてくださったYさんからのメール。YさんがCUOCAのサイトでPAMを見つけて以前にお話しくださったのですが、何を思ってなのでしょう?私は昨日まで7〜800円と勝手に勘違いをしていました。実際は1950円なのですね!?金銭感覚に疎い私でも、その差が2.5倍という事はわかります!!。こちらに住み始めた頃に、とにかく目に付くベーキングのものを求めては試していましたので、PAMもしっかりと持っていました。でも、何か潜在意識の中にスプレー=嫌な臭い・・・がある!!と思ってしまっていたのですね。ですからYさんとお話しをしてすぐに手元にあるPAMを使用してみますと、まぁ、バラの型からスコ〜〜ンときれいに剥がれるし、後のお手入れの手軽さにドキドキ・・・嬉しいほど。ちょっと見直しました。そしてそんなに臭いも気にならなかったの。そして、今日新たにYさんの新しいメッセージ、「Junkoさん、PAMお持ち帰りになるの・・?危険だわよね。スプレー缶って言う方法もあるわよね!?」って。昨日お話しをしたTさんもル・クルーゼのスプレー缶のことを話されていました。こちらではミスト用とか、オイル用とかスプレー缶がいっぱい並んでいます。このスプレー缶にお好きなオイルを入れてシュシュッとスプレーすればよいのですから・・・確かに便利です。PAMはアメリカの便利社会に生まれたものの1つなのかもしれません。1つ1つ愛情を込めて、美味しく安全なバターを塗って・・と言うのが良いのかもしれないな、とも思ったりして、それがやはり究極かな・・?もう少し研究しましょう。

                               



 

2006年3月17日(金)   

昨日、今日と引っ越し用のパッキング材や段ボールがいっぱい届きました。こういうのは現実の世界に引き戻されますね。さて、今日お友達のTさんとPam(型用のスプレーオイル)のお話しをしていたのですが、フト開いたCUOCAのサイトでこのPamが1950円で売られていることに二人で、「これって凄いわね〜〜」と、こちらでは確か$3?$4・・?くらいですもの。私は今まで型にはメルトバターに強力粉の方法を崩さなかったのですが、このPamの型剥がれは、噂通りでした! 写真はすっかり春、大好きなチューリップ

Information:明日、明後日とマンハッタンWest sideのPierで大きなアンティークショーが、Long IslandでGlass Showが開かれます。私はGlass Showに出かけようと思っていたのですが、お詳しいお友達の情報によりますと、今回のShowはあまり大きなものではないとのこと。どうしようかしら?とお悩み中! http://www.stellashows.com/cgi-bin/texis/scripts/showpromo_info/stellashowdetail.html?idnum=ZJD1463&showabb=triplepier20020302



2006年3月15日(水)   

先日から、今日でレッスンが終わりました!!と書いているのですが、お菓子のレッスンの最後の日、アフタヌーン・ティーのレクチャーの最後の日、そして今日はホントのホント、NYでの全てのレクチャーの最後の日となりました。茶庵で行われるお茶のレクチャーでした。多くの方とご一緒して、3回も受けて下さったKsanをはじめ、リピーターとして参加くださる方々とご一緒でき、とてもとてもステキな一日を過ごしました。茶庵はお店をオープンしてちょうど1年ほどになります。お店はいつ出かけてもお客様でいっぱいです。お茶もフードもとても美味しく、そして何とも心温まる接客・・私の大好きな空間です。茶庵のオーナ−ご夫妻は私に大きなチャンスをくださり、そしていつも温かく見守ってくださいます。紅茶が大きなステキな出会いをいっぱいくださいました。勿論お菓子も・・・。

先日、コネチカットのグリニッチにステキなティールームをご紹介いただきました。お店の名前が「THE DROWING ROOM」思いっきり気に入りました。名前もお店も!!  小さなティールームですが雰囲気もお店の方の接客も、フードはクリームティーをオーダーしたのですが、スコンもこちらでいただいたものの中ではとても美味しいものでした。ほんのり温かくサーブしてくださることもお気に入りの1つかしら・・?



2006年3月14日(火)   

今日はお友達とのランチ。フフッ・・・このデセールの顔ぶれを見て・・・!!私がオーダーをしたのは左手前のペアのタルト・タターン、時計回りに、フローズンではないかな?と思う、イチゴとヴァニラ、ショコラミント(これは私の大のお気に入りでした;絶品!!)、そしてアマレット風味のアイスクリームの3種がシューに入れられたプロフィット・ロール。バナナのパンプディング:ほんのり温かくてとても美味しい、クレーム・ブリュレ:ほんわりと優しいテクスチャーはちょっと衝撃的な美味しさ、ベリーが添えられています。そしてダリオール・ショコラとショコラミントに大きく砕いたヘーゼルナットがボンボンと見えるチュイル。お料理もとても美味しかったのですが、デセールは特に私の心を射止めました。

今日、このレストランは始めてだったのですが、私、迷いに迷ってアチコチを車で走りました。そんな時に出会ったのが・・・彼?  あまりにも可愛くて、もう一度もどってしまいました。今このお写真を見ていても、あまりの可愛らしさに、ドキドキしてしまうくらい。 私は犬が大好き!!           

                      



2006年3月13日(月)   

マンハッタンのグロッサリー情報なのですが、以前にこの界隈にあった大好きなBalducci'sがCitarellaに変わって、淋しいなあなんて思っていたのですが、なんとここって何があったの・・?というようなステキな建物にBalducci'sがOpenしていたのです。8th.Ave.の14th.St.の角。紅茶はHarny&Sons、MARIAGE FRÈRESがいっぱい並びます。グロッサリーの中に置いてはずいぶんと充実した品揃えのように思いました。



2006年3月12日(日)   

来週には磯淵氏がNYにお見えになります。私は磯淵氏にこちらの紅茶ファンに何かメッセージをいただきたいと言うことで講演の依頼をいたしました。氏は快くお引き受けくださり、また多くの優しい方々に支えられて現実に向けての運びとなりました。私は仕事が無事に先週 、 ほぼ(水曜の茶庵を残して)終わり、ようやく磯淵氏のNY訪米にあたっていろいろと動き始めました(なんてエンジンのかかるのが遅いのかと・・呆れちゃいます) 今日は茶庵で水曜に行われるお茶のレクチャーの打ち合わせ、そしてオーナーご夫妻とお食事をして(楽しいんです、お話しをしているときが、また・・・)そして今回のiSeeNYのコラムに掲載するグラマシーのT-salonに 再度でかけました。そしてコラムを書き上げているときに、とてもとてもステキな電話が入りました。以前に何度か日本クラブのレクチャーを受けて下さっているTさん。Tさんのお話しはいろいろなところで、いろいろな方から耳にします。私のお茶への思いをとても わかってくださっている方。ほんとうにステキな方です。先日の日本クラブの後には同じレクチャーをやはり何度か受けて下さっているMさんもご連絡をくださいました。メールもお電話もいっぱい・・・。私って、ほんとうに幸せを皆さんからいただいています。 写真はT-salonのランプです。欲しいわ!!



2006年3月10日(金)   

夜の遅い時間に予約が取れたLe Bernardin。オーナーのMaguyについてを目にしたときに、私は会ったこともない彼女に惹かれるものがありました。  http://www.le-bernardin.com/lecoze.html  お料理はシーフード、フレンチベースにアジアンテイストを取り入れた1つ1つのプレート。デセールはオリーブオイルを使ったショコラ。トップはとても薄くスライスをしてカリッと焼き上げたバゲット。ショコラの甘さとバゲットのほんのりとしたソルティーさが、何とも絶妙でした。私たちが食事をしている途中、私の目に入ってきたメリオール。私もお茶をオーダーしたのですが、予想通り、ティーをメリオールでサーブしています。NYでは初めて・・・。ちょっと驚きました。でもお茶は美味しかった。                 

                       



2006年3月9日(木)   

今日はレッスンの最後の日になりました(来週の「茶庵」でのお茶のレクチャーを残して)、向かうお宅はYさん宅。大好きなYさんとご家族はいつもいつも私を温かく迎えてくださっていました。今日は、Yさんが私にくださった大きなプレゼント、最後のアフタヌーン・ティーのレクチャーでした。今日も火曜の日本クラブのセッティングと同じイメージで春!向かう車の中でも帰りの車の中でも片道100kmの道のりを毎日、毎日、何百回と通ったことを思い浮かべ、最後なのだなぁと思うと、ポロポロと頬を伝わり心に溢れるものがありました。単純ね、って思われてしまうかも知れませんが・・・


2006年3月8日(水)   

お菓子のレッスンは今日が最後です。最後のレッスンは「ミモザ」もう長く続けてくださっている方々ですから簡単すぎるかな・・?と思いましたが、でも比較的手軽に作ることの出来るお菓子にはそれはまた違う魅力があるのでは、とも思います。クリスタルのエディブル・フラワーを作る眼差し、そして最後にリボンを選んで仕上げていく過程・・・私はテーブルの隅で見つめていました。そして帰宅をした私を待っていたのは心温まるメッセージでした。こんなにいっぱいの大きな想い出は私の財産です。 いただいたお花・・・


2006年3月7日(火)   

日本クラブのレクチャーが終わりました。皆さんの熱心な眼差し、そして紅茶への思いを私もヒシヒシと感じ取ることができました。今回は「サクラ」というピンクのお部屋と言うことでしたので、春らしさをイメージの優しい雰囲気でまとめてみました。テーブルがとても大きくてクロスも合わず、チョッピリ難しかったな・・・。今日はいつもに増して私のアシストをしてくださったHさんとMさんに感謝の気持ちでいっぱいです。レクチャーが終わった後、三人でBergdorf Goodman でアフタヌーン・ティーをいたしました。明日、写真Upします。今日は何も考えずに休みます!


2006年3月5日(日)   

あと週末が何回あるのかな・・?なんて思ってしまうと、とても淋しくなります。今日はお買い物の予定でしたが夫、昨晩の食事中からなにやら体調が悪い様子(昨晩は私が運転して帰りましたもの:こんなことは初めてのこと)、やっぱり風邪気味のようです。「JunkoさんってSuper Lady・・?」って言われるんですけど、それって何かができるっていうことじゃなくて、「暑くても寒くても、風邪ひとつひかない」という意味でなの。と言うことで、今日は明後日の日本クラブのお菓子作りを少しずつはじめました。20名の参加者ということです。できるのかしら・・?  写真は昨日のデュカスのお土産! フレンチなのに何故かパネトーネ、でもこのパネトーネ、美味しい!!


2006年3月4日(土)   

昨夕、仕事を終えてグラスショーへ出かけました。ところが、高速道路に乗った瞬間に渋滞にはまり、動かない。そんなわけで引き返し、今日出直しました。今回のグラスショーは規模も小さく特別にほしいものには出会いませんでした。残念!!夜はAlain Ducasseにでかけました。とても落ち着いた趣のある空間、残り少ないこちらでの時間を楽しみました。写真はテイスティング・メニューのデザートGianduja 'sablé', chocolate, orange granité, marmelade / sauce マカロンとショコラはお土産に包んでいただきました。明日、美味しい紅茶といただきます。


2006年3月2日(木)   

昨晩に雪の予報が入ってきました。お菓子も出来上がり、計量も終わり、お道具も全て揃えて準備万端の頃でした。朝になりやはり殆どの学校がClosedとのこと。急にレッスンがお休みになりました。雪は自然のもたらすもの。神様からのお休みのプレゼントかもしれません。来週の日本クラブでのレクチャーはとても参加者が多い様子です。ようやく今日レセピ集を印刷にまわし、進行を考えました。NYでのステキな想い出になりますよう。写真は大好きなミモザと今日のレッスンにお披露目できなかったミモザ


2006年3月1日(水)   

3月の声をききました。寒さが厳しいけれど、でもほんのりと春をかんじさせる何か・・?を感じることがあります。今日は久々のプティ・フール。ず〜っと私の課題のマカロン、それも生徒さんのお宅で慣れないオーブンで・・・。 「マカロンの認識が変わりました」って言っていただいて、とても幸せ。3種のプティ・フールに加えて私のオリジナルのガトー・ショコラを添えてのレッスン 。とても和やかな楽しい楽しい時間でした。